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2019年9月28日のブックマーク (5件)

  • 「外国人が働きたい国」で日本が33カ国中32位――この国の“真に深刻な問題”とは

    英金融大手HSBCホールディングスは7月、「各国の駐在員が働きたい国ランキング」の最新版を発表した。日は調査対象33カ国(地域含む)中32位という少しばかりショッキングな結果となった。このランキングについては、一方的な評価だと批判する声も聞かれるが、「やっぱりな」「それはそうだろう」と肯定的に捉える人が多かったようである。 ちなみにこのランキングの1位はスイス、2位はシンガポール、3位はカナダ、4位はスペイン、5位はニュージーランド、6位はオーストラリアで、逆に日より評価が低かった最下位の国はブラジルだった。 こうしたランキングが報じられるたびに、異なる文化の国を一律に比較しても意味がないといった「国際比較無意味論」が出てくるのだが、こうした意見を条件反射的に口走ってしまう人は、残念ながら物事の表面しか見ていない。ランキングを行うのは、単なる順位付けだけではなく、評価基準をあえて統一す

    「外国人が働きたい国」で日本が33カ国中32位――この国の“真に深刻な問題”とは
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2019/09/28
    “「各国の駐在員が働きたい国ランキング」”だから、わりとビジネスエリートの話じゃないの?コンビニバイトとか奴隷労働とかの話とはまた別のような。
  • 大停電の千葉で私を襲った、老親世代との「想像を絶するトラブル」(こかじ さら) @gendai_biz

    9月9日未明、千葉市に上陸し、千葉県内に甚大な被害をもたらした台風15号。上陸直後には県内ほぼ全域の約90万戸が停電し、暴風により多くの住宅が損壊した。停電が2週間続いた地域も多く、台風が去って20日が経った現在でも復旧していない地域もある。 そんな被災地・千葉のなかでも、特に被害が大きかった県南部の館山市に暮らす作家のこかじさらさん。彼女自身は幸運にもほとんど被害に遭うことはなかったが、まったく想定していなかったトラブルの連続に、精神的にすり減っていく20日間だったという。 屋根が丸ごと飛ばされた家 9月9日(月)台風15号による大停電1日目 午前1時過ぎ、台風15号が上陸したと思われる時刻、千葉県館山市は、かつて経験したことがないほどの暴風雨に見舞われていた。 私は、高齢の両親(父89歳、母87歳)と同居している館山市内の自宅で、不安な夜を過ごしていた。突然、バリバリという音がしたと思

    大停電の千葉で私を襲った、老親世代との「想像を絶するトラブル」(こかじ さら) @gendai_biz
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2019/09/28
    老人はテレビしか見ないから、テレビでこういう高齢者や認知症のまずい面をガンガン報道した方がいいね。老人を憎んでも仕方ない。歳取れば誰だってこうなるんだから。「俺だけは大丈夫」って全員思ってるんだから。
  • 「核戦争に勝者なし」ロシア外相 米に新START延長求める | NHKニュース

    アメリカロシアの核軍縮条約「新START」が再来年に期限を迎える問題について、ロシアのラブロフ外相は「核戦争に勝者はない」と述べ、アメリカに対して条約の延長に向けた協議に応じるよう求めました。 これについてロシアのラブロフ外相は27日、国連総会で演説し、「核戦争は許さないと米ロの首脳で声明を出そうと提案したがアメリカ側の回答はなく、緊張が高まっている」と危機感を示しました。 そのうえで「核戦争に勝者はない」と述べ、アメリカに対して条約の延長に向けた協議に速やかに応じるよう求めました。 アメリカロシアの核軍縮をめぐっては2柱の一つだったINF=中距離核ミサイルの全廃条約が先月、失効し、「新START」は米ロに残された唯一の核軍縮の枠組みとなっています。

    「核戦争に勝者なし」ロシア外相 米に新START延長求める | NHKニュース
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2019/09/28
    "アメリカは中国も軍縮の枠組みに含める必要性を主張し延長に向けた協議は停滞しています" これだけ見るともっともな主張に思えるが、こういうのはニュースの短いテキスト見ただけでは背景がわからんな。
  • 津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開

    政府は、福島第一原発の事故調査委員会の調書127人分を公開しました。震災前に当時の規制当局の原子力安全・保安院で、巨大津波対策を検討しようとしたところ、複数の幹部にとがめられたとする証言があったことが分かりました。 新たに公開された調書によりますと、2010年ごろ、当時、保安院・耐震安全審査室の小林室長が、過去に福島で起きた巨大な貞観(じょうがん)地震のリスクを検討し、新たな津波対策を提案しました。これに対し、保安院の複数の幹部から、「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」と言われたと証言していることが分かりました。室長は、2011年3月に東京電力の担当者に対し、新たな津波対策の必要性を伝えましたが、担当者は「2012年秋の土木学会の評価の見直しを待ちたい」と答えたということです。室長は「それでは遅い」と話しましたが、その4日後に東日大震災が起きました。これで合わせて202人

    津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2019/09/28
    "2010年ごろ、当時保安院・耐震安全審査室の小林室長が、過去に福島で起きた巨大な貞観地震のリスクを検討し、新たな津波対策を提案""保安院の複数の幹部から、「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」"
  • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

    「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2019/09/28
    栗山監督の「俺が悪い」が嫌い。具体的に何がどう悪いか言わない限り、責任を引き受ける言葉ではなく責任放棄の言葉に聞こえる。「(お前なんかを抜擢して使った)俺(の判断)が悪い」ということだからな。