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2023年3月29日のブックマーク (6件)

  • 公開記念“特別放送”映画『シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編 | TVer

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    公開記念“特別放送”映画『シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編 | TVer
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/03/29
    わいアラフィフオタク日曜に見てきた。賛否両論だから不安だったけど個人的には最高に楽しめた。このモードの庵野さん良いわ。オタク全開すぎて、シン・ゴジラみたいに万人にオススメできるものじゃないのも確かだが
  • 祖母の妹になって3ヶ月

    親も親のきょうだいも皆祖母を嫌っているので私が祖母の面倒を見ている。私にとっては可愛がってくれたおばあちゃんなので嫌っている理由は不明。 年祖母は相応に弱ってはいるものの自分で動けるタイプの認知症なので、同居をはじめて1ヶ月は大変だった。気を抜くと家の外に出て徘徊してしまう。何度か警察のお世話にもなった。 ある日から祖母は私のことを「みっちゃん」と呼びはじめた。みっちゃんは祖母の妹で小学校に上がる前に亡くなっている。 祖母は「みっちゃん」の世話をひたすら焼いている。私が起床すると「おぐしをといてあげようね」と櫛を持っている。おかゆをよそって私に与える。風呂では手拭いで顔を拭いてくれる。どこからか出してきたおんぶ紐を装備していたときは流石に遠慮した。 私が祖母の妹になってから、生活がだいぶ楽になった。つきっきりで「みっちゃん」の面倒を見てくれるので徘徊が減った。病院へ連れていくときも私が「姉

    祖母の妹になって3ヶ月
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/03/29
    介護者が相談すべき機関ってどこなんだろうな。増田が罪悪感やらで病まないように定期的にカウンセリングを受けた方がいい気がするのだが。
  • ある共産党員への手紙 - 内田樹の研究室

    共産党員で、私のの愛読者でもあるというSさんという方から手紙を頂いた。松竹伸幸さんの「共産党党首公選」をめぐる論争で私が松竹さんの行動を支持していることについてである。共産党の党規約はよくできていて、党運営も民主的であるのだから、松竹さんは「意見があるなら、党内でドンドン発言しなさい」という『しんぶん赤旗』の読者投書を引いて、私の行動をやんわりと批判するものだった。それに対してこんな返信をした。 Sさま はじめまして、内田樹です。 お手紙と投書拝見しました。ご指摘ありがとうございます。 松竹さんの件については、実は僕も困惑しています。 僕は非党員ですから、共産党の党規約というものがどんなものだか知りません。共産党の党内民主主義の実相についても存じ上げません。 松竹さんは現役の共産党員であり、長く党中枢にいた人で、僕が実際に存じ上げて、人間を信頼している方ですので、その方から「党首や党幹部

    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/03/29
    日共のロジックが通用するなら中共も十分に民主的と言えてしまう。志位さんは自分が習近平にはならないことを軽やかに示すべきだったし、もしそれを実行していたら非常に強力な基盤を得ることになったと思う。
  • 弱者男性が保守に流れる気持ちがちょっとわかった

    40代男。子あり。転職活動にまつわる様々で日々へとへとになっているある日、駅前で立憲民主党の女性議員が演説をしていた。僕が見たときには先輩と思しき男性議員がマイクを持ってこんなことを話していた。 「**議員自身も一人の子を育てるお母さんです」 「女性が差別される、報われない、この社会を変えていかなければならない」 「LGBTQへの理解を進めて、多様性のある社会を実現していくために、今こそ**議員のような人が……」 直感的に、ほとんど能的に「こいつ嫌いだな」と感じた。女性であり、多様性を訴える新人議員の仮想敵は当然ヘテロ男性である自分のような層だ。「あなたたち、どきなさい。あなたたち男性が、不当に私たちの権利を侵している」。そんなことを言われたように感じたんだろう。もちろん、ちょっと冷静になれば若手議員の訴えるのは社会の変革であって、自分のような個人を攻撃しているのではないことくらいわか

    弱者男性が保守に流れる気持ちがちょっとわかった
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/03/29
    保守とかリベラルとか関係なく「悪人を憎んで糾弾する」という姿勢が合目的的でないというか、自ら望んで不幸に浸り世界を地獄に導く愚行なのではなかろうか。でも悪人を憎んで糾弾するのは楽だし気持ちいいんだよな
  • 藝大アートプラザ業務委託スタッフの不適切な発言について | 東京藝術大学

    藝大アートプラザにて業務委託したスタッフが、個人のTwitter上で非常に不適切な投稿をおこなったことについて、学は経緯説明を求め、厳重な抗議及び適切な対応の要請を行い、当該スタッフに対しての藝大アートプラザ業務等の契約を解除することになりました。 引き続き、学はこのような行為に対し毅然と対応すると共に、学生の安全で安心な就学環境の確保に努めてまいります。 【お詫び】藝大アートプラザスタッフのTwitter投稿内容に関して【20230328追記】

    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/03/29
    残念でもないし当然。男らしい最期といえる。業務委託スタッフということで、藝大の教授とか講師じゃないようだが「職権」というからには何か教えるような立場の人間だったのかね。
  • ダルビッシュ有が考える、日本野球界の問題「時代遅れの人たちを一掃してからじゃないと、絶対に変わらない」

    ダルビッシュ有が考える、日野球界の問題「時代遅れの人たちを一掃してからじゃないと、絶対に変わらない」 全4回にわたる独占インタビューの第1回で、メディアへの音を語ってくれたダルビッシュ有。その強いメッセージには、ファンだけでなく選手からも大きな反響を呼んだ。続く第2回のテーマは、「日野球界の問題」についてだ。日の野球人口はここ数年で大幅に減少し、育成年代における指導者の暴言・暴力に関する問題も数多く起きている。 こうした日野球界の現状を、ダルビッシュはどう見ているのだろうか。その音を明かしてくれた。 (インタビュー・構成=岩義弘[『REAL SPORTS』編集長]、撮影=小中村政一) 前回記事はこちら 「自分たちぐらいの年代が、監督・コーチになっていかないと変わらない」 今、日の野球人口が減っているのが大きな問題になっています。少子化による人口減少の比率以上に少年野球の人口

    ダルビッシュ有が考える、日本野球界の問題「時代遅れの人たちを一掃してからじゃないと、絶対に変わらない」
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/03/29
    筒香の「日本の少年野球は選手の母親の負荷が高すぎる。監督やコーチの世話をするお茶当番のシステムはやめるべき」って提言も合わせて、日本の野球界の変革が必要なんだろうなと。真夏の高校野球もどうにかしよう。