ちょもすです。 色んなゲームの色んな人たちのTwitterを見るのが好きなので、特定のタイトルだったりその略称だったりでTwitterで検索してどんなことを呟いてるのかな~って見たりするんですけど、最近よく見るな~と思っているのが、「〇〇(対戦ゲーム)全然勝てないから辞めます」みたいな奴です。 確かに対戦ゲームで全然勝てなかったら面白くない人の方が多いし、理由としては大変に真っ当だと僕は思いますが、なんかこう、現代にはびこるある種の呪いだなとも、最近は思っています。呪い。2019年の僕のテーマは呪いです。 そのことについて今回は書いてみたいと思います。 ランクマッチがもたらしたもの いつでも誰とでも対戦ができるランクマッチ。いつからか対戦ゲームに標準搭載されるようになりましたけれども、ランクマッチが標準搭載されるそれ以前のゲームの話をここではランクマッチ以前のゲーム、搭載された以後のゲーム
2019年1月から放送されているTVアニメ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の第3話エンディング「チカっとチカ千花っ♡」では、登場キャラクターの藤原千花が曲に合わせて全編にわたって踊る映像が流れるのですが、そのスカートのなびき具合や、千花の細かな所作が見事だと評判です。あまりにも動きが滑らかなので事情を知らないとモーションキャプチャーしたものにも思えるのですが、実際は実写素材を作画に落とし込むロトスコープで作られていて、期間限定で本当に手描きであることがはっきりとわかる線撮映像が公開されています。 まず、エンディング映像はこんな感じ。 TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』第3話エンディング映像 ♪「チカっとチカ千花っ♡」 - YouTube 映像は生徒会室の窓際からスタート。生徒会長の机の上に寝そべっている千花がぷらぷらと前後に動かしている脚のアップ。
錯視画像が動いて見えたら「心理的に問題を抱えている」とするツイートが拡散されています。錯視研究の第一人者である立命館大学の北岡明佳教授によると、この錯視画像が動いて見えるかどうかと“心理的問題”は関係がないそうです。 画像はTwitterより(編集部にて加工) 元となるツイートは1月30日に投稿されたもので、記事執筆時点で約3万7000回リツイートされています。元ツイートでは「画像が回転しない場合は健康で活発」「ゆっくり回る場合は疲れている」「連続的に回転する場合は心理的問題を抱えている」とされていました。 北岡教授によるとこの錯視画像は静止した画像が動いて見えるようになる「最適型フレーザー・ウィルコックス錯視・タイプIIa」と呼ばれるもの。ツイートでは「心理的問題」などとの関係性が書かれていますが、北岡教授は「関係はない」と明言しています。 最適型フレーザー・ウィルコックス錯視・タイプI
2018年1月、北京に1号店を出店した「瑞幸咖啡(luckin coffee/ラッキンコーヒー)」は、わずか1年で中国22都市に2000店舗以上を展開。19年初めには、年内にさらに2500もの店舗を開業することを発表した。なぜ中国でこれほど急速に受け入れられたのかをひもといていきたい。 スターバックスとは真逆を行く ラッキンコーヒーは日本のメディアでも取り上げられているので、店名を聞いたことがあるという人も多いだろう。 カフェの代名詞的存在「スターバックス」の店舗では通常、カウンターを通して店員に注文し、金額を支払い、注文した品を受け取る。これに対し、ラッキンコーヒーにはレジはなく、店員に直接注文することはできない。では、どう注文するのか。実は「ラッキンコーヒー専用アプリ」からのみ注文できる仕組みなのだ。 筆者は、ラッキンコーヒーを実際に試してみようと、上海の華祺大厦店を訪れた。
TikTokの最大の魅力の一つは、中高生の日常に滑り込むような感覚を味わえることだろう。 学校の休み時間の何気ない悪ふざけ。 先生を巻き込んだドッキリ。 部活動の合間に部室で皆で踊ったり。 昼休みに、教室で寝る人や雑談する人。 廊下にあるロッカー。 教科書やノート。 日々のお弁当。 文化祭の告知や出し物。 帰宅途中の電車のホーム。 建物の入口にある下駄箱と内履き。 人工芝のグラウンド。 永遠に続きそうな、ありのままの学校生活。 本来であれば、大人はこういった中高生の日常にアクセスすることはできない。一方で「中高生がどういう日常を送り、何を考えているのか?」というのを的確に理解している大人は、若者にウケる大ヒット商品を企画したり、スケールするウェブサービスを生み出せると、よく言われる。 例えば、「消える写真」の概念を発明したSnapchat創業者のEvan Spiegelの最大の才能は「女子
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