2020年4月23日のブックマーク (3件)

  • 第40回日本SF大賞 受賞のことば - SFWJ:日本SF大賞

    過去の日SF大賞 第40回日SF大賞 受賞のことば 第40回日SF大賞 受賞のことば 2020年4月22日公開 | 2019年4月・SF大賞フェア店にて配布された冊子より SF大賞に選んでくださってありがとうございます。いろんなものをありったけ盛り込んだ話なので、選考委員の方も読むのが大変だっただろうと思います。イラストの富安健一郎さんにもお礼申し上げます。読んだ人はみんな実感すると思いますが、この話の顔は二巻表紙の、あの「競技場」です。以降、細密で絢爛なイラストの数々で、《天冥の標》ワールドを作り上げてくださいました。心から感謝します。(最終巻あとがきでお名前を挙げ忘れていました。すみません、この場を借りてお伝えします!) そして、ここまで応援してくださったファンの方々に一番感謝します。他のどの作品にも増して、この長い話は、おりおりのみなさんの声に支えられた話でした。実際私は話の後

    第40回日本SF大賞 受賞のことば - SFWJ:日本SF大賞
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2020/04/23
    天冥の標は「日本SFオールタイムベスト10」級の大傑作なので完結=受賞は当然。「パンデミックに晒された現代社会」を描いたII部(10年前の作だ)を,今読み返しても手触りが変わらないという想像力の堅牢さ。
  • 生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる

    リュウグウノツカイ、ダイオウグソクムシ、ダイオウイカなどと並んで『深海のスター』に君臨するサメがいる。 太古の昔からその姿を変えていないとされる生きた化石『ラブカ』である。シン・ゴジラの第2形態(蒲田くん)のモデルになったとされるアレね。 幻のサメとも呼ばれるこのラブカをひょんなことから入手してしまった。しかも新鮮な個体を。 ならやることは一つ。さばいてべてみた。 ※今回は動画もあるから再生しながら詳細を記事で読むと楽しいよ。 透明標作家からの贈り物 事の起こりは二ヶ月ほど前にさかのぼる。 知り合いの透明標作家・冨田伊織さんから不意に電話があった。 「ラブカが手に入ったんですが、いりますか?」 間髪入れずに「いります」と返した。いらないわけがない。 魚類が内に備えた骨格の美しさを顕す冨田さんの作品たち。骨格標は魚種によって出来栄えが大きく変わってくるため各地で色々な魚を集めている。

    生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2020/04/23
    このネタでDPZな時点で署名入りなんだから、平坂氏の名前出す必要なくね? /「ヌタウナギに似た味」と言われても人類の99.999%にとっては、その比較は情報量ゼロなんですがw
  • 日本経済が「コロナ危機」にこれほど弱い根因

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    日本経済が「コロナ危機」にこれほど弱い根因
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2020/04/23
    中小企業の生産性が低いのは事実。だが「中小企業を潰せ」は因果が違う。真の根因は玉石の玉を識別するはずの市場が機能してない事。下請法労基法破り等裏技で公正な競争がないのが原因で集積が進まないのはその結果