2022年3月21日のブックマーク (2件)

  • 焦点:ウクライナ侵攻による正教会の混乱、孤立するロシア総主教

    アイテム 1 の 3  ロシア正教会のキリル総主教が、ロシアによるウクライナ侵攻に高らかな祝福を与えたことで、世界中の正教会は分裂の危機に陥り、専門家から見ても前代未聞の反乱が正教会内部で生じている。写真はプーチン大統領(左)とキリル総主教。2020年2月、モスクワで撮影。提供写真(2022年 ロイター/Sputnik/Alexei Druzhinin/Kremlin) [1/3] ロシア正教会のキリル総主教が、ロシアによるウクライナ侵攻に高らかな祝福を与えたことで、世界中の正教会は分裂の危機に陥り、専門家から見ても前代未聞の反乱が正教会内部で生じている。写真はプーチン大統領(左)とキリル総主教。2020年2月、モスクワで撮影。提供写真(2022年 ロイター/Sputnik/Alexei Druzhinin/Kremlin) [バチカン市 14日 ロイター] - ロシア正教会のキリル総主教

    焦点:ウクライナ侵攻による正教会の混乱、孤立するロシア総主教
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2022/03/21
    東方正教会にはカトリックの法王のようなTOPがおらず各国正教会は対等(コンスタンディノーポリの全地総主教は名誉称号)。露正教会は既に2018年から三派分裂状態だったウクライナの正教会の統合問題で他の正教会と断行中
  • 不可解なるロシア空軍 なぜ誘導爆弾を使用しないのか あるいは使用できない理由とは? | 乗りものニュース

    ウクライナ侵攻を続けるロシア軍には、常識や定石から外れた行動が目に付きます。空軍戦力において無誘導爆弾ばかり使用しているのもそのひとつ。たまたまか、それとも理由があるのか、あるとしたらどのような理由なのでしょうか。 誘導爆弾が見られない…ちぐはぐな印象のロシア2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻もまもなく1か月が経過、戦闘は膠着状態であり両者ともに厳しい消耗戦となっています。そのような戦況において、ロシア空軍が無誘導爆弾を使い、市街地へ無差別爆撃を行っていると報じられています。 ロシア側は「軍事施設のみを目標とした精密爆撃を行っている」と主張するものの、実際に戦場で撮影されたロシア空軍機を見るに、ほぼ無誘導爆弾を搭載していることは明らかです。なぜロシアは誘導爆弾を使用していないのでしょうか。 拡大画像 多彩な誘導爆弾、ミサイルを搭載できることをアピールするSu-30の地上

    不可解なるロシア空軍 なぜ誘導爆弾を使用しないのか あるいは使用できない理由とは? | 乗りものニュース
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2022/03/21
    乗りものニュースは以前からミリタリー系記事多い。大手メディアと異なり「軍事評論家」というより「兵器評論家」に近い立場の、専門誌中心に書いているライターを執筆陣に起用しているのが特徴。