ブックマーク / dailynewsagency.com (4)

  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

    「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/07/03
    マネージャーの突っ込みがあって成立する笑いなんで、大喜利というより漫才でしょw
  • 米海軍特殊部隊ネイビー・シールズ(Navy Seals)はなぜ「ハイ・レディ」ポジションを多用するのか、シールズの現役少佐に直接聞いてみた

    米海軍特殊部隊ネイビー・シールズ(Navy Seals)はなぜ「ハイ・レディ」ポジションを多用するのか、シールズの現役少佐に直接聞いてみた シールズの資料を見ていると、室内に突入する前、銃口をななめ上に向けて待機する「ハイ・レディ」ポジションを取っている写真が非常に多く見つかります。他の軍や警察の部隊も「ハイ・レディ」ポジションを使用している写真はあるのですが、シールズの資料では特に多いのです。これは一体なぜなのか。2013年2月2日にDVD・Blu-rayが発売になる映画「ネイビーシールズ(原題:Act Of Valor)」公開直前、主人公である現役隊員・ローク少佐に直接質問したところ、面白い答が返ってきました。 「ロー・レディ」と「ハイ・レディ」 部屋の中を制圧するべく突入する瞬間というのは危険がいっぱいです。「Room Entry」でYouTubeを検索すると山ほど練習動画が出てくる

    米海軍特殊部隊ネイビー・シールズ(Navy Seals)はなぜ「ハイ・レディ」ポジションを多用するのか、シールズの現役少佐に直接聞いてみた
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/02/05
    聞いてみれば、単純な話だな。ブログ主ナイス。
  • バンコクの猥雑な街を舞台に、機械化された人々の生活を描くSFショートフィルム「True Skin」

    ほんの一瞬、目を離している間に大きく姿を変えてしまう街、バンコク。猥雑な雑踏を舞台に、自分の体を機械化するのが当たり前になったそう遠くない未来の姿を描いたショートフィルム「True Skin」の予告編です。 身体を改造するのが当たり前になった時代 「生身の人間お断り」 未改造の人間の居場所は急速に失われていた 誰もが体を改造する でさえ 動画はこちらから。 TRUE SKIN TEASER on Vimeo インディースの長編映画として制作進行中とのこと。徐々に現実を蝕んでいく未来の姿が不気味ながらも美しい映像です。 ソース:H1

    バンコクの猥雑な街を舞台に、機械化された人々の生活を描くSFショートフィルム「True Skin」
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2012/04/01
    実写版、ねじまき少女
  • まさに「ランボー」アフガンのグルカ兵がたった1人でタリバン兵との大銃撃戦を制す

    イギリス軍の中でも勇猛無双で知られるグルカ兵が、十数名のタリバン兵を相手にした大銃撃戦を制し叙勲の栄に浴しました。ライフル弾やロケットが飛び交う中、「ぶっ殺す!」と叫びながら機関銃の三脚を投げつけて暴れまわった、などにわかには信じられない鬼神っぷりだったそうです。 2010年9月のとある夕方、アフガンのとある検問所で、ディプラサッド・パン臨時軍曹が歩哨の任務についていたところどこからともなく金属音が聞こえてきた。 ロバか牛かと思い目をこらすと、正面ゲートで2人のタリバン兵が爆発物をしかけているのが見えた。タリバン兵はこの検問所を奪取するため念入りな計画をたてて来ていたようだ。その瞬間、さっきまで自分がいた詰め所が吹っ飛ばされたのを見てパン軍曹は自分が周囲を完全に囲まれていることを悟った。 すぐさま検問所の屋上に上がり、機関銃の弾を浴びせるパン軍曹。その間もAK47小銃とRPGロケットによる

    まさに「ランボー」アフガンのグルカ兵がたった1人でタリバン兵との大銃撃戦を制す
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2011/04/17
    グルカ兵伝説は健在。
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