英語力をアップさせる知見がいっぱい！「Rubyistのための英語勉強会」を開催しました - give IT a try
はじめに 先週の土曜日（2015/8/29）に西脇.rb＆神戸.rbの合同勉強会として「Rubyistのための英語勉強会」を開催しました。 nishiwaki-koberb.doorkeeper.jp この勉強会はその名の通り、Rubyist（Rubyプログラマ）の英語に対する苦手意識を克服し、英語力を高めることを目的にした勉強会です。 いちおうRubyist向けとはなっていますが、大半の内容はRubyist以外の人にも役立つものだと思います。 そこで今回のエントリではこの勉強会の内容や発表された知見等を紹介します。 会場は阪神深江のNilquebe（ニルキューブ）さんでした 当日の流れ 当日はこんな感じのタイムスケジュールで進行しました。 13：00～13：30 自己紹介 13：30～13：45 語彙力診断テスト 13：45～14：15 「こういうときに英語ができなくて困る」「英語ができ
ATNDの参加者名簿からid名札ラベルを作る方法 - スティルハウスの書庫の書庫
技術者出会い系サービスATNDにはいつも大変お世話になっております。前々から「ATNDの名簿からID名札を印刷したいなぁ〜」と思ってて、その方法論を確立できた気がしたので、メモしときます。 CSVをダウンロードする 自分が管理しているイベントのページにて「参加者一覧CSV（Shift_JIS）」をクリックし、CSVファイルをダウンロードします。 Excelで加工する ダウンロードしたCSVファイルをExcelで開き、以下の加工を行います。キャンセルのことを考えて、念のため補欠者の方のデータも残しておくとよいでしょう。 先頭行のヘッダは残しておく 「名前」以外の列を削除 「名前」列でABC順にソートする .xls形式で保存する ラベルシールを買ってくる IDだけ印刷できればよいので、細長いラベルがよいです。私はエーワンの72236がいい感じでした。 Wordで差し込み印刷する さてラベルシー
会社でノンエンジニア向けにHTMLべんきょうかいをやってみた！ - れれのーとハイパー
レポートこんにちこんばんは、れれのーとです。普段、お仕事をしていていろいろと思うところがありまして、ノンエンジニアの方向けにHTMLの勉強会をやってみたんです。今回はそのお話。プログラムとかの勉強会というのは、特にノンエンジニア（なんかもっと良い表現ないのかね）向けに開催するのであれば、講義を聞いてふむふむするより、「やってみようと思ってたのでやってみるかー」とか「あ、できたー」という経験を持ち帰っていただく方がうれしいのかなと。 いつも使っている会社のデスクトップPCを使って。会議室じゃなくて普段のワークスペースで。エディタは…しょうがないからメモ帳でいいや。小さいことはこの際気にしない。 とか考えていたら、休業日くらいしか開催できるタイミングないや。ということに気付きましてん。 でもまあいっかー。試しにやってみるかー。ということで、休業日である土曜日に開催してみました。*1勉強会のプロ
勉強会回想をするはずだったけど？ - れれのーとハイパー
つらつらこんにちこんばんは。れれのーとです。随分前から「勉強会ブームだ」なんて言われてましたけど、今じゃすっかりお馴染みですよね。いやいや、んなわけない。参加したり開催している方にはお馴染みですが、まだまだ「勉強会なんて参加したことないよ、こわいよこわいよ、勉強会こわい」というエンジニアの方々を多く見かけます。実際、今までに勤めた会社の同僚で「勉強会参加経験あり/なし」の割合は、「なし」の方が圧倒的に多い。来月、同僚と一緒に「セミナーやカンファレンス」ではなく「勉強会」に行くことになったのと、おそらくその同僚は「社外で行われている勉強会」に参加するのが初めてかと思うので、今回は「勉強会回想」として、私が勉強会に対して抱いていたイメージや、実際に参加してどうなったか、というのをゆるゆると綴っていきたいと思います。たまに失礼な表現とかあったらすみません。なんとなく最初に謝っておきますｗ 勉強会
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トラブル☆しゅーたーず #02に行ってきた - akadama
