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2016年6月29日のブックマーク (2件)

  • けん盤配列にも大いなる関心を Please Pay Your Attention to the Keyboard Layout | PFU 和田先生関連ページ

    Happy Hacking Keyboard開発の発端となった、和田先生(現東京大学名誉教授)の論文を掲載しました。 postscript版は pfutechreview.ps.gz   (gz圧縮、145KB)です。 1.はじめに ことし(1991 年)の初夏のころ教授室のワークステーションを Sun3 から Sparkstation2 にかえた。なかなかはやくて快適になったが、やはりいつも話題になるように、古い計算機と新しいのとのキーボードの配列に微妙な違いがあり、しばらくは憂欝な気分であった。使っているうちにどうやら慣れてはきたが、これは計算機のユーザーにとって大きな問題だと思う。せっかくこのような天下国家を論じる機会をいただいたのだから、今日はキーボードについてすこし書かせてほしい。 40年ほど前に登場してから今日まで、計算機はいろいろな面で、長足の進歩を遂げてきたが、一向にあい変

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  • ErgoDox users meet up|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ]

    6月10日(土)19時30分より「ErgoDox users meet up」が開催されました。 みなさん、「ErgoDox」をご存知ですか? こちらは、実際に会場へ持ち込まれた「ErgoDox」のひとつです。 「ErgoDox」は左右にセパレートしたタイプのキーボードで、一部のエンジニアの間で話題沸騰中のデバイスです。 その名前は、「ergonomics(エルゴノミクス)」に由来します。「ergonomics」とは、人間の生理的特徴を研究し、人間が自然で快適に使えるように機器などを設計する学問のこと。つまり、左右にセパレートした「ErgoDox」は、身体への負荷が非常に低く、疲れにくい健康的なキーボードなのです。 「ErgoDox」に関する情報交換を目的とした今回のイベントには約50人が集結。参加者のみなさんから熱が溢れでる、笑いの絶えないイベントとなりました。 当日は、「ErgoDox

    ErgoDox users meet up|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ]