ブックマーク / xtech.nikkei.com (1)

  • Macユーザーを狙う「偽ソフト」出現、勝手にインストールされる恐れ

    セキュリティ企業各社は2011年5月2日から5月4日にかけて、Mac OS Xで動作する「偽ソフト」を相次いで警告した。インストールされると偽のセキュリティ警告を表示し、有料版を購入させようとする。Webブラウザーの設定によっては、意図せずにインストールされることがあるという。 今回確認されたのは、「MACDefender」あるいは「Best Mac Antivirus」という名称の偽ソフト。ここでの偽ソフトとは、大した機能を持たないにもかかわらず、ウイルス対策やユーティリティなどの機能を備えているとして配布されるソフトのこと。 パソコンに問題がなくても、「ウイルスが見つかった」や「重大な問題が検出された」といった虚偽の警告を表示。問題を解消したければ、有料版やライセンスキーを購入する必要があるとして、販売サイトにユーザーを誘導する。 Windowsで動作する偽ソフトは多数出現し、大きな被

    Macユーザーを狙う「偽ソフト」出現、勝手にインストールされる恐れ
    Shintaso
    Shintaso 2011/05/10
    ん〜怖いね
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