2019年10月30日のブックマーク (2件)

  • 【佐野SA再びスト突入か】新社長がちゃぶ台返しで総務部長に「自発的に辞めてくれ」3億円賠償も | 文春オンライン

    年間170万人が利用する「佐野らーめん」が名物の佐野SA(上り)をめぐっては、店舗を運営する「ケイセイ・フーズ」による加藤氏の不当解雇を発端に、岸敏夫社長(当時)と従業員が対立し、お盆休み真っ只中の8月14日に従業員がストライキをする事態に発展。労使交渉は長期化していた。 しかし、9月下旬になって新規スタッフの募集が難航するなどした会社側の態度が急変することになる。岸社長が退陣し、代わって就任した福田紳一・新社長に乞われて、加藤氏ら従業員の復帰が決まった。39日間に及ぶ前代未聞のストは、これで解決したようにみえた。 スト終結後の売上は30%増 復帰当初は順調だった。佐野SAの支配人、井原永治氏(51)は当時、「週刊文春デジタル」の取材に笑顔でこう明かしていた。 「たくさんのお客さんに『よかったですね』と声を掛けられて、仕事ができることに感謝しながら従業員とがんばっています。ストライキ前は近

    【佐野SA再びスト突入か】新社長がちゃぶ台返しで総務部長に「自発的に辞めてくれ」3億円賠償も | 文春オンライン
    Shinwiki
    Shinwiki 2019/10/30
    ストライキとかしてまでしがみつくようなとこじゃないのでは…
  • 赤ちゃんの「性別発表装置」が爆発、パーティー出席の祖母が死亡 米

    (CNN) 米アイオワ州で、誕生予定の子どもの性別を披露する目的で制作した装置が家族パーティーの最中に爆発し、破片が頭に突き刺さって56歳の女性が死亡した。警察が28日に明らかにした。 同州マリオン郡の保安官によると、爆発した装置は一家が25日に制作した。この装置を使って生まれてくる子どもの性別を披露し、記録映像をSNSに投稿して家族や友人と共有する予定だった。 26日午後のパーティーには、生まれてくる子どもの母親と家族5人が出席した。「性別発表装置」は金属製の台に取り付けた手製のスタンドの底に火薬を入れたもので、このスタンドにドリルで穴を開けて導火線を入れ、火薬の上に木片を置いて、生まれてくる子どもの性別を表すカラーパウダーを加えた。 火薬に火を付けるとパウダーが噴出して、青かピンクかで性別が分かるという仕掛けを想定していた。 ところが金属パイプの上にテープを貼ったために、意図せずパイプ

    赤ちゃんの「性別発表装置」が爆発、パーティー出席の祖母が死亡 米
    Shinwiki
    Shinwiki 2019/10/30
    “ところが金属パイプの上にテープを貼ったために、意図せずパイプ爆弾ができてしまった。” (´・Д・)