熱々のご飯に、凄く冷たい納豆を乗せて 温度差を楽しみながら食べるのが好き。 ぬるくなった納豆は嫌い。 そんな感じの、温度差を楽しむご飯ってある?
熱々のご飯に、凄く冷たい納豆を乗せて 温度差を楽しみながら食べるのが好き。 ぬるくなった納豆は嫌い。 そんな感じの、温度差を楽しむご飯ってある?
埼玉県の推しの菓子として、「彩果の宝石」というものがある。県としても推してるし、県民(少なくとも知る限りの県民)はわりと好意的に思ってる。 埼玉県民しか気がつかないことだと思うのだけど、「彩果の宝石」の「彩」は、サイタマのサイを掛けてる。 音しか合ってないし、サイしか合ってないけど、埼玉県民は近年やたらサイタマのサイを「彩」に置き換えるのを好む。 もともとは、PR用のキャッチフレーズの「彩の国さいたま」から来てるのだけど、ダサいイメージを払拭できると思ったのか、やたら埼玉の埼を彩に置き換えてたがる。 貯水池に「彩湖」と名付けたりするくらい夢中だ。 五色沼のように天候によって色が変わるでもない、ただの池、サイタマだから彩湖。 音しか合ってないし、サイしか合ってないが、彩とつければダサさが消えると思ってる。 チャンスがあれば彩玉と改名したいのだろう。 さてさて、埼玉県民の食べ物はだいたい茶色い
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