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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (3)

  • 戦いを好む女性ゲーマーは少数派か? | WIRED VISION

    戦いを好む女性ゲーマーは少数派か? 2006年3月 8日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2006年03月08日 先日、非営利組織『ウィメン・イン・ゲームズ・インターナショナル』(WIGI)がサンフランシスコで開催した会議では、参加者の間に強い連帯感が生まれた。しかし、どうすれば女性をビデオゲームに引き込めるかという問題に関しては、意見が真っ二つに分かれた。 一方が支持するのは、気軽にできるカジュアルゲームだ。『Bejeweled』や『テトリス』といった単純なのに癖になるゲームでは、ほんのわずかな時間で頭を使って楽しめる。 その一方で、アクションゲームやチーム戦のシューティングゲームなど、男性の得意分野で一緒に大暴れしたい女性たちもいる。こうしたおてんば娘の代表が、世界中のトーナメントに出場している女性ゲーマー集団、『フラグ・ドールズ』だ。 はたして、女性ゲー

    Shiny
    Shiny 2006/03/09
  • 映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 | WIRED VISION

    映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 2005年11月11日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年11月11日 友人の目を見たとたん、私は何か悪いことが起こったのだと悟った。それは1997年のことで、友人はリリースされたばかりの『ファイナルファンタジーVII』(FFVII)をプレイしていた。その日の午後、友人は最愛の魔法少女エアリスがいきなり理不尽に殺されてしまう有名な衝撃的シーン(WMV動画)に行き着いたのだ。 友人は、まるで家族を失ったかのようだった。地元のバーで生ぬるいビールをちびちび飲みながら、「まったく、どうしていいのかわからないんだ」と打ち明けた。私の友人のほぼ全員が『FFVII』をプレイ中だった――そのため、次の週には1人また1人と同じシーンに出くわし、ついにはオタク仲間がみな悲しみの淵に沈んだ。 ビデオゲームがわれわれの思考力に

    Shiny
    Shiny 2006/02/14
  • 無料インディーズ・ゲームの隠れた傑作 | WIRED VISION

    無料インディーズ・ゲームの隠れた傑作 2006年2月 1日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2006年02月01日 ゲームの進化はもう止まってしまったのだろうか? 近所のゲームソフト小売店の棚に並んだ作品を見れば、ゲーム制作者たちはある種のお手上げ状態なのでは、と思わずにいられないはずだ。プレイ内容はどれも同じで、飽きてしまう。飛んでくる鉛の弾をよけながら悪者を撃ち殺せ。オンラインの世界で自分のキャラクターをレベルアップさせよう。高性能な車をぶっ飛ばせ。パズルで色合わせをする――みんなこんな調子なのだ。 確かに、こうした尽きることのない繰り返しが成功への道とも言える。バックギャモン(西洋すごろく)や野球のように、時代を超えて生き残るゲームもあるからだ。だが、ここにはジャンルの呪縛もある。ゲーム開発に莫大な費用がかかる昨今、失敗するかもしれないのに、新しいス

    Shiny
    Shiny 2006/02/02
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