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ブックマーク / www.asahi.com (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):高速道路の標識、「ヒラギノ」書体に iPadと同じ - 社会

    新書体を使った案内標識のイメージ。特徴的なのは「越」で、中央と右の部分がはねているほか、部首も従来より滑らかになった従来の書体の案内標識。「越」に省略が目立つほか、「山」の下部を角張らせている  東日、西日、中日の各高速道路会社(NEXCO)は、高速道路の案内標識に使ってきた独自の書体を、米アップルのiPad(アイパッド)などに採用されている市販のものに変えることを決めた。高速走行中でも見やすく、バランスが良いという。書体の変更は、1963年に国内初の高速が開通して以来、初めて。  新しい書体は、大日スクリーン製造(京都市)の「ヒラギノ角ゴシック体 W5」。書籍や雑誌、テレビ番組のテロップなどに広く使われる。文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等に見えるのが特徴だ。  3社は今年7月、新規開通や付け替えなどで標識を業者に発注する際に、今後はヒラギノを使うよう指示することを決

    Shiny
    Shiny 2010/12/15
    これから仕事でも家でもドライブでもヒラギノを見ることになるのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界再編、カギは大日本印刷 書店など次々傘下に - ビジネス・経済 (1/3ページ)

    長引く不況の中、出版業界が激しく動いている。今月中旬、講談社、集英社、小学館の大手3社と大日印刷グループが発表したブックオフ株の取得は、長く両者が対立してきただけに、業界を驚かせた。筆頭株主となった大日印刷は今回の提携を主導したほか、主婦の友社や大手書店の丸善、ジュンク堂などを次々に傘下に置いている。今後、新たな再編が生まれる可能性もある。  出版社にとって新古書店のブックオフは、新刊が売れない一因で、作者への還元もしない「敵」だった。今回の資参加について、ある中堅出版社の社長は「もうブックオフの好きにさせないということ」とみる。  ブックオフは約900店舗を全国展開し、の売り上げは年間220億円を超える。出版社側には、むしろ取りこむことで二次流通市場をコントロールしようという考えがある。大きな狙いは、3社の売り上げが市場の6割強を占めるといわれるコミックだ。08年の新刊コミック

  • asahi.com(朝日新聞社):トヨタ車以外で通勤する人は手当半額 豊田の部品会社 - ビジネス

    トヨタ車に乗らないなら半分で我慢して――。トヨタ自動車の“おひざ元”愛知県豊田市の部品会社が、トヨタ車以外で通勤する従業員の手当を半額にした。会社はトヨタの取引先だが、資関係はない。担当者は「うちはトヨタで成り立っている。自主的に協力した」と説明している。  この会社によると、1月に社内規定を変更し、自家用車で会社に通う従業員に支給していた通勤手当を「トヨタ系列」と「トヨタ系列以外」の二つに分割。トヨタ自動車、ダイハツ工業、日野自動車の3社の車に乗る従業員にはこれまでの金額を支払う一方、それ以外のメーカーの車に乗る従業員は半額とした。  例えば、自宅から会社までの片道距離が5キロ以上10キロ未満の場合、メーカーにかかわらず月7千円を支給していたが、規定変更後はトヨタ系列の車が7千円、それ以外は半額の3500円になった。同社によると、トヨタ系列以外の車で通勤している従業員は全体の約3割とい

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