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sfに関するShinyのブックマーク (2)

  • 映画「スター・ウォーズ」の世界の銀河系地図

    「スター・ウォーズ」シリーズは全6部構成で、遠い昔、はるか銀河の彼方の物語。そんな世界の銀河系の地図です。映画に出てきた惑星を探すと、どういう位置関係だったのかがおぼろげながら把握できて、作品舞台の広さに改めて驚きました。 詳細は以下の通り。 Cool Stuff: Star Wars Galaxy Map | /Film 銀河系のほぼ中心にあるのが銀河共和国や銀河帝国の首都であったコルサント。 アナキン・スカイウォーカーやルーク・スカイウォーカーの故郷であり、ジャバ・ザ・ハットの宮殿があるタトゥイーンや、アミダラ、ジャー・ジャー・ビンクスらの故郷ナブー、クローン製造施設のあるカミーノなど。 反乱同盟軍が帝国軍のデス・スターを撃破したヤヴィンの戦いが行われたヤヴィン。 第2のデス・スターは巨星エンドアの衛星軌道上に建造されており、ここを舞台にエンドアの戦いが行われた。また、ダゴバにはジェダ

    映画「スター・ウォーズ」の世界の銀河系地図
  • なぜSFが根付いたか

    アメリカ在住のくみちゅさんから難しい質問が届きました。なぜ、日にはSFが根付いたか、というものですが、まずは質問の全文を―― 先月あたりに、ヒューゴー賞が発表されましたね(さいきんはどうもSFを読まなくなったので、あわてて発表後にを読んでいたわけですが)。ノンフィクション部門受賞のを読んでいて疑問に思った、日とSFの関係です(またもや)。  正直、アカデミックな価値はあまりないのですが、このの作者の言い分は、SFがアメリカ的なジャンルで、アメリカにしか根付かなかった、ということなんですね。まあ、イギリスは別として、ヨーロッパでもアジアでも、とくに第三世界では、SFは受け入れられていないジャンルです。ゴシック文学と関連しているとはいえ、50年代のハードコアSFや80年代のサイバーパンクは、やはりアメリカで起こったものでしたね。 日のSFも、いわば19世紀末からのモダニズムに似て、

    Shiny
    Shiny 2006/02/26
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