Kiyoha@物書き @kiyoha_xxx この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい。写真はお客さんと山崎18年一気飲み大会で勝利した時と飲酒 pic.twitter.com/0kdXDZHML8 2022-06-26 18:19:14
常勝無敗のネット弁慶を鮮やかに論破したらネット義経 ネット義経に論破されまくる過去のネット論客がネット平家 論客として有名になったネット義経にさらに餌をやってエスカレートさせていくのがネット後白河法皇 挑発に乗って噛み付いてきたネット義経を訴訟などで社会的に葬ってから「ネット義経の兄です」とYouTubeに名乗り出るのがネット頼朝 ついでに社会的に葬られるネット義経の取り巻きはネット奥州藤原氏
「この世から消されるかもしれない」告発ツイートなのに 添付画像がどれも普通の芸者遊び(だよね?)の光景でしかなく 少なくとも告発してるようなえげつない内容の証拠になるのがひとつもない me tooと同じでなんにもエビデンスのない告発だろこれ そして特定の客とか置き屋とかを名指しで告発してるわけでもないからきちんと決着がつくようなこともない 俺は一生芸者遊びなんかしないので実態全くわからんけど この元舞妓の話は現時点では一ミリも乗れないぞ あっさり乗っかってる奴ら大丈夫なのか
一貫して表現規制に反対し、前回の政策にも反対していた共産党支持者も確かにいることはいるが 内心の「気に入らない表現を叩きのめしたい」欲望のタガを、あの政策表明によって解放した奴がかなりの数存在してたからな。 今回の共産党の政策変更は「叩く表現の基準は曖昧なままにして党が恣意的にそれを選択できる」部分は残しつつ「法改正してまで叩きのめす」部分を引っ込めたというのがその実態だと思う。 おそらく今後彼らは公共論だとか性犯罪誘発みたいな直接的な論点からの表現叩きは後退させつつ、あくまで個人の見解みたいな感じで表現を委縮させるような空気を作っていく方法を模索しだすと思うぞ。 注視していかないといけない。
まず、第一に、花街だからな?分かってる? 小さい頃「おっちゃん」が舞妓さんの話してると、楽しそうでいいなあ、と思ったけど、中学生くらいになってすすきのとかと何が違うん?という疑問が拭えないまま、大人になってしまった。舞妓さんは減ったが、水商売的なイメージも減ってしまって、結果的に「伝統芸能」とか言い出す始末。小さい頃から日本舞踊やってるわけでもないのに。 その辺の風俗で働くのとは全然違うはずなのでどっちがいいとかは言えないけれども、少なくとも舞妓さんになろうという人、あるいは舞妓ちゃんは15歳〜なので、それがお酒の席でおっちゃんらの相手をしとる、というだけでも「ん?」となる人は居るだろうと思う。 なぜか近年はテレビで遊びの話をやるようになってて、なんでじゃと思うが。表に出てくるような話違うでしょ。舞妓さんたちは、表の人ではないでしょ。普通にニュース番組でやるようなものではないでしょ。 「舞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く