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2018年8月6日のブックマーク (2件)

  • 関西Node学園3時限目で登壇しました - TAMINIF’s blog

    概要 表題の通り、関西Node学園3時限目に登壇して来ました。今回はLINE株式会社さんの京都オフィスをお借りして開催させていただきました。 今回私は「LINEで馬券を購入する」というタイトルで登壇してきました。 発表資料です!存分に喋りました!!!ご静聴ありがとうございました!#kng3 https://t.co/oBp7L3bvyp— taminif (@sbntaminif) August 3, 2018 スライド 発表内容について LINEで馬券を購入しようというタイトル落ちからの、中身はほぼHeadless Chromeとpuppeteer + 申し訳程度のLINE Messaging APIの話です。 馬券購入APIはすでにここで書いた内容ではあったのですが、 実際に話して説明する && LINE Messaging APIを組み合わせて一つのプロダクトにしたところでトークテー

    関西Node学園3時限目で登壇しました - TAMINIF’s blog
    Shisama
    Shisama 2018/08/06
    “Node学園祭でもぜひ話したいなと考えています”
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
    Shisama
    Shisama 2018/08/06
    どうしても発表後の公開時のことを意識してスライドに文章をたくさん書いてしまい、読み上げてるようになりがちなのでここに書いていることを意識せねば。