まず前提として、webpack.config.jsそのものをTypeScriptで書くことができる。公式ドキュメントにも記載があり、ts化自体は数分で終わる。しかし、このwebpack.config.jsをStoryBookの設定から参照するなど他のツールから読まれるときにTypeScriptだと不都合な場合がある。そのようなときに、この方法を使うと1分もかからず補完の効く環境を用意できる。便利なので是非導入してほしい。 Configuration Languages | webpack How 方法は簡単で、@types/webpackをインストールし、上の動画のようにコメントを書くだけ。