資料を作るときにいつもロゴを探すので、自分が使うものを中心にまとめました。 Google画像検索で見つけたものでもいいのですが、その辺にある野良画像を本当に使っていいんだろうかと後ろめたさがあったりするので…。 公式に案内があるものはそのページ、なければロゴを公式で使っているところを紹介しています。 大体は「技術名(プロダクト名)[スペース]logo|brand|icon|trademark|media」で検索すると出てきます。 「なんでこれが入ってないの」というのはあると思いますが、 死ぬほどあるので、他の方にも使えるように網羅できませんごめんなさい。 何かリクエストがあれば受け付けます。 まとめてみて、企業系はやっぱり自社ブランドの要なので、ポリシーが割とはっきりしてるなと思いました。 ロゴがかっこいいと、なんか使いたくなりますね。 一覧(昇順) Ansible Atlassian系
【HimeHina Channel 前編】バーチャルYouTuber「田中ヒメ」はどうやって生まれたのか 取材・文:石神仁紀 バーチャルYouTuber、略してVTuber。YouTubeなどの動画サイト上でタレント活動するCGキャラクターが多数のフォロワーを集め、VTuberチャンネルが急激な増加をみせている。ユーザーローカルの調査によればVTuberは2017年12月頃から急増し、2018年2月に500人、7月10日には4000人を突破した。 VTuberの一人である「田中ヒメ」が世に出たのは2018年3月18日。彼女のパートナーである、同じくVTuberの「鈴木ヒナ」が加わったのは5月29日。バーチャルYouTuberとしてはどちらかと言うと後発だが、ハイテンションなトークと自然なCGアニメーションでファンを増やし、9月12日現在、彼女たちを擁する「HimeHina Channel」
Home » 濃密な経験から来るノウハウ満載、ドワンゴ・岩城氏が語るキャラクターを現実に召喚する技術と心得【CEDEC2018】 濃密な経験から来るノウハウ満載、ドワンゴ・岩城氏が語るキャラクターを現実に召喚する技術と心得【CEDEC2018】 2018年8月22日から24日にかけて開催された、ゲームを中心とするコンピュータエンターテインメントの開発者カンファレンス・CECEC2018。本カンファレンスではいくつかのバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー・VTuber)関連セッションや、キャラクターを現実空間のイベントに呼び出して出演させる、という取り組みに関するセッションも複数開催されています。 今回は、技術だけでなく想いを込めてキャラクターを現実に存在させ続けてきた、ドワンゴとバンダイナムコスタジオのセッションを前後編に分けてレポートします。 前編(本記事)では、バーチャ
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