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2020年7月30日のブックマーク (3件)

  • 「タレントDJは許せない。恥ずかしくないのか」と思っていた俺の気持ちはなぜ変わったか/DJ松永 | 文春オンライン

    タレントDJ。世間でどれくらい通用する言葉かは分からないけど、芸人やアイドル、モデルといった芸能活動を営む傍ら、副業的にDJ活動を始めた芸能人のことを勝手にそう呼んでいる。数年前まで、俺はそのタレントDJのことが好きになれなかった。 彼らが出演するようなパーティーは、VIP ROOMがあったり高いお酒が振舞われたりするような、華やかでラグジュアリーなクラブで行われることが多い。そんな場所にゲストDJとしてブッキングされていることがほとんどだ。 しかし、実際にそのタレントDJ達が、それほどの舞台にゲストDJとして出演出来る程の腕前なのかというと、そんなことはほぼない。DJ以外で得た知名度や肩書きを抜きにしてしまったら、同じ舞台に同じ条件で立つのは不可能だと思う。ゲストDJとしてメインタイムにプレイしてるのにもかかわらず、その日に出演する横並びのDJと比べて誰よりも技術が劣ってたり、最近やっと

    「タレントDJは許せない。恥ずかしくないのか」と思っていた俺の気持ちはなぜ変わったか/DJ松永 | 文春オンライン
    ShoCoh
    ShoCoh 2020/07/30
  • 札幌に戻ったら「最強」とか考えなくなった――炎の漫画家・島本和彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 前田久 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『炎の転校生』『逆境ナイン』『吼えろペン』『アオイホノオ』など、オタク心をくすぐる数々の燃える作品で知られる炎のマンガ家・島和彦さん。 北海道で生まれ育ち、高校卒業後は大阪芸術大学に進学。在学中に商業マンガ家デビューを果たし、卒業を待たずに拠点を東京へ。90年代半ばに北海道にUターンし、以降は札幌で旺盛な創作活動を続けています。2014年からは家業の経営にも携わるようになり、2019年には社長に就任。 マンガ家と社長業の両輪で、多忙な

    札幌に戻ったら「最強」とか考えなくなった――炎の漫画家・島本和彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
  • アズリムの弁護士、「おのやん」に質問してみた。|アズマリム

    おつおつおー!٩(°̀ᴗ°́)و アズリムです。 思考の言語化をがんばろうnote、第3回の更新です! 7/10に放送された生放送ラジオ、アズマリム再始動スペシャル「文化放送からおつおつおー!」ご視聴ありがとうございました! (写真は、スタッフさんが撮ってくれたリハーサル時のアズリム!) 7/11、7/12の再放送も朝早くからたくさんのセンパイがきいてくれて嬉しかったです。 そして、なんと追加で!7/17、7/18、7/19も再放送となりました! 明日、7/19朝6時からが最後の再放送予定です!まだのセンパイは、早起きしてきいてくれると嬉しいです🐈🌞✨ #アズリム  で感想ツイートを募集したのですが、 センパイたちの暖かさがいっぱいで、泣きそうになっちゃいました。 再放送も、何度もきいてくれたり、たくさん感想をくれて嬉しいです。 当に、当に、ありがとう! 文化放送センパイにも、感謝

    アズリムの弁護士、「おのやん」に質問してみた。|アズマリム