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2021年10月22日のブックマーク (2件)

  • EXILE世界×VTuber電脳少女シロが語り合う『シャンフロ』の魅力 リアルとバーチャルを超えたエンタメの本質に迫る

    「週刊少年マガジン」(講談社)で好評連載中の『シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』(原作/硬梨菜 漫画/不二涼介)。“クソゲー”を愛するゲーマー・サンラクこと陽務楽郎(ひづとめ・らくろう)が、プレイヤー数3000万人を誇る”神ゲー”=フルダイブ型オンラインゲーム「シャングリラ・フロンティア」の攻略に挑むという内容で、現在までコミックスが5巻まで刊行、累計発行部数はすでに100万部を超えている。 今回、リアルサウンドブックでは、そんな話題作のファンを公言している二人の豪華対談を企画。EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして、圧倒的なダンススキルでファンを魅了している世界と、「バーチャルYouTuber」という新しいエンターテインメントの分野を切り拓き、地上波やリアルのステージにも活躍の場を広げている電脳少女シロ。リ

    EXILE世界×VTuber電脳少女シロが語り合う『シャンフロ』の魅力 リアルとバーチャルを超えたエンタメの本質に迫る
  • 「犯罪的システムだ!」日本の図書館に拒絶された『読書通帳』が全国に普及した理由

    図書館に設置された専用端末で、通帳型の冊子に借りたのタイトルや貸出日が印字される『読書通帳』。約10年前に教育ICTシステムやオフィス空間構築を手がける専門商社の株式会社内田洋行が山口県の市立図書館にて日で初めて導入した。以来、他社も次々と類似商品を開発し、現在では全国で300台以上の設置が進んでいる。幼稚園や小学校での導入も増え、子どもたちの読書習慣づくりに大きく寄与しているが、当初は、個人情報保護の観点から「犯罪的システムだ」と抵抗を示す自治体もあったという。どのようにして普及していったのか、開発経緯と今後の展望とともに内田洋行に聞いた。 子どもも持てる通帳で自我発達も? “記帳する楽しさ“から”読む楽しさ“に 「元になるシステムは、の貸出履歴を印字する機械として、韓国のパートナー企業が先行して手掛けたもので、韓国国内で子どもたちを中心に人気を集めていました。日で展開できれば、

    「犯罪的システムだ!」日本の図書館に拒絶された『読書通帳』が全国に普及した理由
    ShoCoh
    ShoCoh 2021/10/22
    そりゃ図書館の自由に関する宣言があるんだから拒否されるのは当然でしょう。導入したい人だけが導入できること、絶対に図書館はこの履歴を他者に渡さないこと、くらいは最低限前提がないと。