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前から興味のあったGoogle Docs API。 ようやくSpreadSheetを使う理由ができたので最近調べています。 あまり日本語情報がないようなので、少しメモを書いてみます。 http://code.google.com/intl/ja/apis/spreadsheets/ 最新のSpreadSheets API v3.0でデータを操作するには、 「list-based」「table-based」「cell-based」の3つがある。 「list-based」は行単位にデータを扱う最もベーシックなもの。 「table-based」は「list-based」に似てるけど、データベースっぽく扱うもの。 いろんな言語で実装されているDataSet的な仕組みをイメージしてもらえばたぶんOK。 「cell-based」はセル単位で扱うもの。 「cell-based」はバッチ更新機能があり一番
Jeff Scudder, Google Developer Programs April 17, 2008 翻訳 Takashi Matsuo <tmatsuo@shehas.net> 2008年6月5日, 2008年7月3日更新 はじめに みなさん Google App Engine をどのように使おうか、ワクワクしながら考えをめぐらせている事と思います。中には私たちの Google Data AtomPub API を使って Google の他サービスと連携するようなアプリケーションを作ろうとしている方もいるでしょう。Google のサービスの一部は GData API を準備しており(面白そうな例として YouTube や Google Calendar、Blogger などがあります。完全なリストはここにあります。)、その API を使う事によりユーザ固有のデータを読み出した
Google Calendar の予定などをApp Engine上に読み込むためには Google Data Library(GDATA)というものを使用します。 【GDATA Python Client Library】のダウンロードhttp://code.google.com/p/gdata-python-client/2010年8月13日現在、最新版は2.0.11です。 →ファイルをダウンロードしたら展開し、「src」フォルダ内の「gdata」「atom」の2つのフォルダを、自身のアプリケーションのプロジェクトフォルダのルートにドラッグ&ドロップで移動してください。 このデータの取得方法において、まず始めにやらなくてはならないことが、「ユーザの許可を得る」ということです。 このユーザの許可を得る方法としては ・アクセスするユーザのアカウント名/パスワードをあらかじめ ソースにハ
YoutubeやBlogger、CalenarなどGoogleのサービスを利用するGoogle Data APIというのがあるらしいです。 その一つにGoogle Documentsのスプレッドシートを操作するAPIがあり、今回はそのAPIを使って簡単な食事記録アプリケーションを作ろうと思います。 インストール easy_installが使えるなら $ easy_install gdata で終わり。ないならhttp://code.google.com/p/gdata-python-client/ から適当に持ってくる。 テーブル定義 次にアプリケーションで使うDBもといスプレッドシートを作成します。Google Docsにログインして、eatLoggingというブックを作成して、sheetという名前のシートを作成します。 次に、以下のフィールドを定義します。 date (日付) item
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