Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message 鈴木と申します。GAE/Pythonで開発しておりますが、全文検索の実装について お知恵を拝借できればと思います。 現状、以下のように全文検索を実装しています。 Yahoo形態素解析で検索対象の文章を分かち書き ↓ StringListPropertyにわかち書きした単語を保存 ↓ StringListPropertyにfilterをかけて検索 1キーワードの際にはこれで特に不便はないのですが、 やはり複数ワードでの検索も実装したいと思います。 2キーワードまでであれば、同じStringListPropertyに対してfi
みなさん、Google App Engineって聞いたことありますか? あっ、それしってる。Google Docsとかでしょ?って思った方。惜しいけど違います。 Google App Engineとは、Googleが運営している宇宙最強のデータセンタを、一定量まで無料で使える仕組みなのです。 ほんとに無料なの? Google App Engineを使って無料でサイトを立ち上げる方法にもありますが、無料割り当て分(Free Quota)だけで、かなりの規模のサイトを運営できます。1日の通信量が1GBまでなら基本的にお金はかかりません。100kB/pvとして、1日1万PVまで無料です。個人運営のサイトなら、たいていは無料利用分で足りるのではないでしょうか。 プログラム必要なんでしょ? Google App Engineを使って無料でサイトを立ち上げる方法の方法を使えば、プログラムを一切書かずに
山本隆の開発日誌 Kotlin/Swift/Flutter/JavaScript/TypeScript/PHPでWindows/macOS/Android/iOS/Webアプリなどを作ってます Google App Engine(Python)で動的にCSVファイルを作成してダウンロードさせる方法。 今回の例ではGoogle App Engine用フレームワークKayを使用しています。 CSVファイルを作成するにはcsvモジュールのWriterオブジェクトを使用します。 import csv … writer = csv.writer(data) Writerオブジェクトのコンストラクタの最初の引数は、ファイルライクなオブジェクトをとります。 ここではStringIOを使用します。 import StringIO data = StringIO.StringIO() csvファイルのデータ
ある人の発言から時事ネタサービスを作ろうと思いたったわけだが、TwitterとのOAuthまわりでハマりにハマって、結局有りモノに手を入れてしまったのでその話。 結論からいくと、使いやすい(と自分では思っている)ライブラリに修正して公開しましたよ、ということで。 simpleoauth-gae - Simple OAuth Library for GAE Environment - Google Project Hosting あれこれ調べる、試す Twitterに対してOAuthやろうと思うと思ったが、dev.twitter.comでPython用として紹介されているのは以下のライブラリ。組み合わせて使う。 python-oauth oauth-python-twitter2 前者 oauth2(python-oauth) が汎用的なOAuth用のライブラリで、後者 oauthtwitt
Jeff Scudder, Google Developer Programs April 17, 2008 翻訳 Takashi Matsuo <tmatsuo@shehas.net> 2008年6月5日, 2008年7月3日更新 はじめに みなさん Google App Engine をどのように使おうか、ワクワクしながら考えをめぐらせている事と思います。中には私たちの Google Data AtomPub API を使って Google の他サービスと連携するようなアプリケーションを作ろうとしている方もいるでしょう。Google のサービスの一部は GData API を準備しており(面白そうな例として YouTube や Google Calendar、Blogger などがあります。完全なリストはここにあります。)、その API を使う事によりユーザ固有のデータを読み出した
そんな訳で、細々とGAEを使って深夜アニメの番組変更情報を 作り出しているのですが、なんとなーく思い立って その情報をGoogleカレンダーに登録出来るようにしてみました 変更情報のページにGoogleカレンダーへのリンクを作り そこからどかんとカレンダーに追加する仕組みです で、実現するまでに色々と苦労したので、ハマった点とかを 振返り日記として残しておきます Google App Engine からGoogleのサービスを利用するには gdata-python-clientってのが必要で、これはGoogleから ダウンロード出来ます 展開したフォルダのsrc/atom、src/gdataを自分のGAEアプリの ソースフォルダにコピーして準備は完了です さて、Googleのサービスを使用する以上、Googleにログイン しなければならないのですが、まずここで詰まりました GAEからGoo
Google Calendar の予定などをApp Engine上に読み込むためには Google Data Library(GDATA)というものを使用します。 【GDATA Python Client Library】のダウンロードhttp://code.google.com/p/gdata-python-client/2010年8月13日現在、最新版は2.0.11です。 →ファイルをダウンロードしたら展開し、「src」フォルダ内の「gdata」「atom」の2つのフォルダを、自身のアプリケーションのプロジェクトフォルダのルートにドラッグ&ドロップで移動してください。 このデータの取得方法において、まず始めにやらなくてはならないことが、「ユーザの許可を得る」ということです。 このユーザの許可を得る方法としては ・アクセスするユーザのアカウント名/パスワードをあらかじめ ソースにハ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く