タグ

VRに関するShoCohのブックマーク (111)

  • Meta Quest 3の「YouTube」アプリがMRモードに対応 天井一面をスクリーン化して視聴可能 実際に試してみた

    Home » Meta Quest 3の「YouTube」アプリがMRモードに対応 天井一面をスクリーン化して視聴可能 実際に試してみた Meta Quest 3の「YouTube」アプリがMRモードに対応 天井一面をスクリーン化して視聴可能 実際に試してみた Metaストアで配信されているアプリ「YouTube VR」が、VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」のMRモードに対応しました。 「YouTube VR」では、ヘッドセットを被ったままYouTubeの動画を視聴できましたが、これまでは暗いバーチャル背景での視聴のみ可能でした。今回のアップデートにより、現実の背景を映した状態で、大型のスクリーンを表示できます。 やり方は、メニュー上部「環境マーク」を選択し、「複合現実」を選択するだけ。部屋を「スペース」として設定してあると、MR空間上にバーチャルスクリーンが表示されます。

    Meta Quest 3の「YouTube」アプリがMRモードに対応 天井一面をスクリーン化して視聴可能 実際に試してみた
    ShoCoh
    ShoCoh 2024/05/28
    おっこれ、縦型配信の破壊力が高まるやつだな?(Youtube VRの視聴はある程度縦幅がある動画を見るとたのしいため 正方形のやつとかもおすすめ)
  • 「Virtual Desktop」に“疑似”フルトラッキング機能と改良版ハンドトラッキングが実装 どれだけアバターを動かせるのか、VRChatでテストしてみた

    Home » 「Virtual Desktop」に“疑似”フルトラッキング機能と改良版ハンドトラッキングが実装 どれだけアバターを動かせるのか、VRChatでテストしてみた 「Virtual Desktop」に“疑似”フルトラッキング機能と改良版ハンドトラッキングが実装 どれだけアバターを動かせるのか、VRChatでテストしてみた VRデバイスとPCを接続するアプリ「Virtual Desktop」のMeta Quest版に、精密なハンドトラッキング機能と、「VIVEトラッカー」を“エミュレート”するシステムが導入されました。このふたつの機能は、ソーシャルVRVRChat」などでの使用を想定したシステムです。追加機器を購入しなくても、全身の身体の動きをアバターと同期できる“フルトラッキング”に近い動作が行えます。 記事ではMeta Quest Proを使って、アップデートされた「Vir

    「Virtual Desktop」に“疑似”フルトラッキング機能と改良版ハンドトラッキングが実装 どれだけアバターを動かせるのか、VRChatでテストしてみた
  • Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO

    これだけで何不自由なく仕事ができる。あとおそらく数ヶ月後の未来には。 Apple Vision Proを日常的に使い始めた。「日常的に」というのがとてもだいじで、デモを体験するとか、ちょっと借りてみるとかではなく、わざわざ大枚はたいてアメリカまで買いに行ったのはこれをやるためだった。はたして、これが普段使いのツールとして便利に、生活に馴染む時代はやってくるのだろうか?というのを見極めたい、とおもったからだ。 実際に作業環境として「空間コンピューティング」というやつを受け入れ始めると、AppleとMetaの違い、Vision ProとQuestの設計思想の違いがより際立って見えてくる。Vision Proの話を見聞きすると、だいたいセットで「それ、Quest3でも同じことができるんだけど」という話もついてくるんだけれども、同じようで、同じでないんだということがよくわかる。 Appleが作りた

    Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO
    ShoCoh
    ShoCoh 2024/02/06
  • ソニー、片目4Kの「空間コンテンツ制作向けXRシステム」を発表。2024年発売予定

    ソニー、片目4Kの「空間コンテンツ制作向けXRシステム」を発表。2024年発売予定 1月9日、ソニー株式会社は、空間コンテンツ制作向けのXRシステムを発表しました。2024年中の発売を予定しており、発売日や対象地域、価格や対応ソフトウェア等は今後発表される見通しです。 (画像左から「スティック型コントローラー」「XRヘッドセット」「リング型コントローラー」) 片目4Kの高解像度、産業向け空間コンテンツ制作システムとして開発 ソニーが開発した「空間コンテンツ制作システム」は、片目4K解像度・カラーパススルー機能を持つXRヘッドセット、およびコントローラー2種(スティック型、リング型)で構成されています。 XRヘッドセットには、クアルコムのXR向け最新チップセット「Snapdargon XR2+ Gen 2」が搭載されています。これにより、高精細な3DCGのレンダリング負荷を、有線/無線で接続

    ShoCoh
    ShoCoh 2024/01/09
  • 「Unreal Engine」で制作されたゲームをVR化させる非公式ツール「UEVR」が公開中。『8番出口』や『ホグワーツ・レガシー』などの人気ゲームをVRで遊ぼう

    「UEVR」は「Unreal Engine」に実装されているステレオ3Dレンダリング機能を強制的に有効化することでVR未対応ゲームでのVR化を実現する非公式ツールだ。 具体的には「UE4」と「UE5」で制作されたゲームが対象となり、ツールのテスターであるアレックス・ニコラス氏によると、現時点では数百種類のゲームの動作を確認できているという。なお、同氏はテストプレイの上、快適に遊べたゲームリストも公開しており、『テイルズオブアライズ』や『リトルナイトメア』、『ホグワーツ・レガシー』などのタイトルが紹介されている。 ●実際に筆者が『ASTRONEER』でツールを試してみたスクリーンショット また、VR化したゲームゲームパッド操作やキーボードマウス操作はもちろん、VRのハンドコントローラーでもプレイすることができ、ツール内の「UObjectHook」という機能を有効化すれば通常のVRゲーム

    「Unreal Engine」で制作されたゲームをVR化させる非公式ツール「UEVR」が公開中。『8番出口』や『ホグワーツ・レガシー』などの人気ゲームをVRで遊ぼう
  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
    ShoCoh
    ShoCoh 2023/09/28
    quest2で不満だった部分への細かいアップデートが地味にありがたいな、イヤホンの位置とかIPD調整とか接眼部スライドとか…。高いけど、おのれ円安。
  • 入場方法|TOKYO GAME SHOW VR 2023

    入場方法 ENTRY TGSVR2023VRヘッドセット用の専用アプリケーションか、 専用のデスクトップアプリケーションをインストールしてお楽しみいただけます。 デバイスに合わせて下記からアプリケーションをダウンロードしてください。 ※ログインに関して問題が生じた場合は、よくあるご質問もご覧ください。

    入場方法|TOKYO GAME SHOW VR 2023
  • 蒸れないヘッドフォン/ペン筆圧測定装置/快適VR……プロ絵師が“ダサい工作”で身の回り機材を快適カスタムしてみた

    こんにちは! refeiaです。 今回は製品レビューでもなく、時事ネタでもなく、「機材をちょっと自分向けにいじったり工作したりするの楽しいよ」という話をしようと思います。 気に入っているガジェットや改善ポイントをゆるっとお話ししていくので、気楽に読んでもらえるとうれしいです。章の見出しと写真を見て後は読み飛ばし、ぐらいでもいいかなと。 ともあれ、よろしくお願いします!

    蒸れないヘッドフォン/ペン筆圧測定装置/快適VR……プロ絵師が“ダサい工作”で身の回り機材を快適カスタムしてみた
    ShoCoh
    ShoCoh 2023/06/28
  • VR Chat お気に入りワールドまとめ

    お気に入りのワールドをまとめました。 カメラ好きのVRC初心者がお気に入りのワールドのツイートをまとめておきたくなって作ったまとめです。 ツイート内にワールド名とURLがないものは、写真の上に書いておきます。 素敵なワールドで良い写真が撮れたら更新していきます。

    VR Chat お気に入りワールドまとめ
  • Verse Engine - P2Pオーバーレイネットワーク上のWebメタバースエンジン.

    P2Pオーバーレイネットワークの採用 メタバース内でのコミュニケーションに伴う大規模な通信費用が不要となり、 さらには無制限の同時接続数を実現しています。 Web標準 Webブラウザさえあれば、誰でも簡単にメタバースにアクセスできます。 URLリンクでメタバース同士も繋がり、無限の可能性が広がります。

    ShoCoh
    ShoCoh 2023/06/23
  • Webメタバースをデータ転送費用ゼロで実現「Verse Engine」リリースのお知らせ

    Webメタバースをデータ転送費用ゼロで実現「Verse Engine」リリースのお知らせ静的Webサイトと同等の費用で、誰でも独自のメタバースを公開可能に 株式会社アップランドは、データ転送費用をかけずに独自のWebメタバースを公開できる革新的なソフトウェアライブラリ「Verse Engine」をリリースしました。 無料で利用開始できる「Verse Engine」を活用することで、特定のメタバースプラットフォームや開発環境に制約されず、静的Webサイトと同等の費用で独自の機能を持つメタバースを運営することが可能になります。従来、オリジナルのメタバースを公開するには、ユーザー間のコミュニケーションに伴う膨大なデータ転送費用が課題となっており、特に中小企業や個人開発者にとっては独自のメタバースを公開することが困難でした。 「Verse Engine」は、P2Pオーバーレイネットワークを活用し、

    Webメタバースをデータ転送費用ゼロで実現「Verse Engine」リリースのお知らせ
    ShoCoh
    ShoCoh 2023/06/23
  • Apple Vision Proが出るから知っておきたい「解像度」と「解像感」の違い(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 アップルの「Vision Pro」が発表になった。筆者は実機を体験している。現状、Vision Proを体験した人間は、アップル社員以外では日全体で10人以下しかいないという、貴重な体験だった。 ▲Vision Pro。3500ドルとお高いが、それだけの価値ある体験だと感じた いくつか記事も書いたが、Vision Proの体験は「すごい」。現実との境目が非常に曖昧だ。 過去の拡張現実(AR)デバイスは、現実を拡張するものとは言いつつも、現実とはずいぶん差のある表現しかできない。「現実と錯覚してしまう」ような自然さはなかった。だが、Vision Proはついに「自分が生成された映像を見ていることを忘れる瞬間がある」世界に到達し

    Apple Vision Proが出るから知っておきたい「解像度」と「解像感」の違い(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
    ShoCoh
    ShoCoh 2023/06/20
    PPDとFoVかあ、なるほどなあ視野角だけが重要じゃないんだ
  • Apple Vision Pro発表を見た、VR機器メーカー中の人視点でのいち見解 – キャズムを超えろ! Rev.2

    これはVRヘッドセットではない 「VRじゃない、もっとすごいものなんだ! WOW!」 「携帯電話じゃない、iPhone(後のスマホ)なんだ! YEAH!」 という話が大量に飛び交いそうなんで、とりあえずちゃんと釘を刺しておかねば。Timが発表するときにXRとも、VRとも言わずに「an entirely new AR platform」と言っていた。そう、こいつはVRのように見えるが、AR platformとして発表されたものである。ここを見誤ってはいけない。 またTimはこう続けている。「Vision Pro is a new kind of computer」だと。なので、アプローチとしては(当初の)Meta Quest Proに非常に近いアプローチ。あれも「コンピューターを置き換える」ような言い方をしていた。が、Quest Proと、世に広く使われているQuest 2等の「いわゆるVR

    ShoCoh
    ShoCoh 2023/06/09
  • バーチャル空間でのクラブイベントが人気加速中! 第一人者DJ SHARPNELに聞く、インターネットとVRのDJ30年史

    2020年前後からコロナ禍でなかなか行きづらかった「クラブ」。最近は徐々に営業再開しているところも増えてきた。 そんな中で爆発的に盛り上がりを見せている場所がある。VR空間内のクラブだ。DJも観客も、アバターをまとって音楽を楽しむ。客はソーシャルディスタンスを気にせずはしゃぎまわれる。現在だと“満室”になることも多々ある。 このVRDJを最初期から続けているのは、ハードコアテクノにオタク系サンプリングを混ぜた音楽で話題を作り続けてきたDJ SHARPNEL。彼はインターネット黎明期から活動を開始し、オンラインDJ配信やVRDJなど常に新しいDJシーンを切り開き続けてきた。 今回はDJ SHARPNELに、90年代からの激変し続ける日の情勢とハードコアテクノシーンについて、そして盛り上がりが加速しているVRDJについて伺った。彼の活動から、クラブシーン最先端の様子とインターネット激動の30

    バーチャル空間でのクラブイベントが人気加速中! 第一人者DJ SHARPNELに聞く、インターネットとVRのDJ30年史
    ShoCoh
    ShoCoh 2023/02/21
  • 「音楽そのものが空間であってほしい」 キヌとmemexが語りあう“VRにおける音楽と空間表現”の醍醐味

    音楽とバーチャル表現で人々がつながるイベント『SANRIO Virtual Festival 2023』。多くのミュージシャン・VSingerが参加する中、とりわけ注目度が高かったのは、会場も観客も全てをひとつの舞台に変えてしまう大胆なVR演出だ。 視界をジャックされたり、無数のアイテムが降ったり、足元が消えたりと、強烈なVR体験をした人が多く、その高い評判からどのパフォーマンスの回もフルインスタンス(満室)が続出。有料ライブ同様の注目を浴び、Twitterでも絶賛の言葉とスクリーンショットが飛び交った。 今回はその中から、2019年ごろからVR空間での音楽活動で多くの人の度肝を抜き続けてきたキヌと、楽曲と独自のVRライブパフォーマンスなどでファンが多いmemexのアラン、ぴぼの対談を企画。VR空間における「音楽と空間表現」が及ぼすものについて語り合ってもらった。 〈プロフィール〉 キヌ

    「音楽そのものが空間であってほしい」 キヌとmemexが語りあう“VRにおける音楽と空間表現”の醍醐味
  • PlayStation®VR2 分解動画(ヘッドセット編)

    今回、2023年2月22日(水)に発売予定のPlayStation®VR2を、設計担当のエンジニアたちが分解しながら、製品内部のアーキテクチャを解説した動画を公開しました。 ヘッドセット編では、均整のとれた左右対称の内部構造や、快適なゲームプレイを実現する冷却システム、美しい映像を実現するための光学ユニット、心地良い装着感にこだわったヘッドバンドの設計などを解説しています。 ご注意:製品を分解や改造をしないでください。火災や感電、けがの原因となります。 分解/改造が行われた痕跡がある場合、修理/交換をお断りする場合があります。 #PlayStationVR2 #PSVR2 #PSVR2dualsensecontroller #teardown

    PlayStation®VR2 分解動画(ヘッドセット編)
    ShoCoh
    ShoCoh 2023/02/15
    公式分解動画きたわね
  • PlayStation®VR2 分解動画(PS VR2 Senseコントローラー編)

    今回、2023年2月22日(水)に発売予定のPlayStation®VR2を、設計担当のエンジニアたちが分解しながら、製品内部のアーキテクチャを解説した動画を公開しました。 コントローラー編では、没入感あるゲーム体験を実現するためのトラッキング技術や自然なジェスチャーでの操作を可能にする指検知センサー、DualSense ワイヤレスコントローラーでも採用しているハプティックフィードバックやアダプティブトリガーを解説しています。 ご注意:製品を分解や改造をしないでください。火災や感電、けがの原因となります。 分解/改造が行われた痕跡がある場合、修理/交換をお断りする場合があります。 #PlayStationVR2 #PSVR2 #PSVR2dualsensecontroller #teardown

    PlayStation®VR2 分解動画(PS VR2 Senseコントローラー編)
  • 徹底解説! PlayStation®VR2

    PS VR2ではどのようにゲームプレイが向上しますか? PS VR2ではPS5体の性能を活用することで、これまでにない没入感で、飛躍的に向上したVR体験をお楽しみいただけます。PS VR2 Senseテクノロジーにより、PS VR2 Senseコントローラー、PS VR2ヘッドセットのフィードバック、3Dオーディオ、視線トラッキングが組み合わさることで、感動と没入感を実現しています。 映像の鮮やかさを大幅に向上させるため、PS VR2ヘッドセットは片目当たり2000×2040ピクセル、HDR にも対応した有機ELディスプレイを内蔵しています。より広い視野を通して、よりシームレスなVRゲームプレイを体験できるようになっています。 また、PS VR2は触覚要素として、プレイヤーがゲームから受ける感覚を増幅させる ヘッドセットフィードバックを搭載しています。例えば、プレイしているキャラクターの

    徹底解説! PlayStation®VR2
  • 326823774_1592122187882066_3860892520748803678_n.jpg

  • 新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃 1月21日(土)から始まった「SANRIO Virtual Festival 2023」のアーティストライブ。各エリアで多くのクリエイターたちがパフォーマンスを披露し、大きな盛り上がりを見せている。その中で、来場者の間で特に話題となっているエリアがある。無料開放エリアの「B4 CHILL PARK」だ。 通常時はフレンドとライブの合間に集って雑談をしたり、グッズと一緒に写真を撮ったりと思い思いに過ごせる空間となっている。このエリアでも(有料エリアとは別に)8組のアーティストが出演し、誰でも気軽に観覧できるのがポイントだ。 来であれば、他エリアと比べればユルい空気の場所のはずなのだが、今年は様子がまるで違った。多くのユーザーが一斉に集まりすぎるあまり、ひとつのインスタンスが満員になってしまう異例の

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃
    ShoCoh
    ShoCoh 2023/01/22
    めちゃ良かった。合間に覗きに行ったら脳髄にパーティクルライブを流し込まれた。現状で一番この手のライブに理解あるだろうしなんかあればサンリオがVRで天下とるかもしれん。