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プログラミングに関するShock324のブックマーク (2)

  • 50万人が毎年受ける試験で採用、“謎”のプログラミング言語「DNCL」を学ぶ意義とは

    日経クロステックが2022年10月に実施したプログラミング言語の利用実態調査によると、メインで利用するプログラミング言語で最も回答が多かったのが「Java(ジャバ)」、2位は「Python(パイソン)」だった。ところが、このランキングでトップ10にも入っていないプログラミング言語が、毎年50万人近く受ける試験に採用される。そんな“謎”のプログラミング言語が「DNCL」だ。 DNCLなんて聞いたことがないというITエンジニアもいるだろう。筆者も高校生の息子に昨年聞いたばかりだ。DNCLを採用した試験とは何か、なぜ、どんな問題に採用されたのか。謎のDNCLに迫った。 試験のためのプログラミング言語 DNCLとは「共通テスト手順記述標準言語」と呼ばれるプログラミング言語で、大学入試センターが実施する「大学入学共通テスト」(2020年までは「大学入試センター試験」)で使用している言語だ。DNCLは

    50万人が毎年受ける試験で採用、“謎”のプログラミング言語「DNCL」を学ぶ意義とは
  • バカにC言語は難しい~プログラミングの機会損失~

    プログラミングは難しい 注意: この記事は「プログラミング学習とはかくあるべき」、「こうやって学習するのが一番」ということを言いたいのではなく、プログラムを勉強したいが右も左もわからない人に少しでも勇気と情報を与えることを目的としています。過去の挫折経験からか、なかば愚痴っぽくなっていますがご勘弁を はじめに自分のプログラミング歴を軽く紹介して起きます。 年 言語 学習目的 2010 C言語 学校の実習 2011 C++ 組み込み系 2012~2017 None None 2018 Go,Js,Scala,Python 研究、Web開発 といった感じです。2012~2017年がNoneになっているのには原因が「C言語に挫折し、とにかくプログラミングがしたくなかった」からです。そう思ってしまった原因と、そこから立ち直ったことがこの記事を書いた理由です。 「おいおい、C言語ごときで挫折とは情け

    バカにC言語は難しい~プログラミングの機会損失~
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