2013年12月5日のブックマーク (2件)

  • 「ワイルド・スピード」7作目、ポール・ウォーカーさん事故死で製作休止

    先月30日に俳優のポール・ウェカーさんが死去したことを受け、撮影中だった映画「ワイルド・スピード」7作目の製作が一旦中止されることが発表された。 ポール・ウォーカーさんは、先月30日にカリフォルニア州サンタクラリタで友人の運転するポルシェ カレラGTに同乗していたところ、道路脇の木に衝突して、40歳でこの世を去った。 「ワイルド・スピード」は今年6作目が公開され、7作目の撮影は半分ほど進行していたが、配給の米ユニバーサル・ピクチャーズは7作目の製作を一旦中止とすることを発表した。 「現在、ユニバーサル者の全員が、ポールの家族や『ワイルド・スピード』のキャストやクルー、製作者をサポートすることに専念としたいと思います。今後、シリーズを進めるための選択肢を見極めるため、現段階では『ワイルド・スピード7』の製作をしばらく見合わせる必要性があると感じています」とユニバーサル・ピクチャーズは発表。

    「ワイルド・スピード」7作目、ポール・ウォーカーさん事故死で製作休止
  • 日本のメディアは国家権力と闘ってきたのか? 特定秘密保護法案に反対する記者クラブの偽善 | JBpress (ジェイビープレス)

    特定秘密保護法案をめぐって、メディアが張り切っている。特に常軌を逸しているのは朝日新聞で、12月3日の39面では「異議あり 特定秘密保護法案ワイド」と題して、1ページ全部を使って法案反対派の意見だけを載せている。政治的中立もかなぐり捨てて、法案をつぶそうというわけだ。 今まで、この種の「スパイ防止法」は何度も国会に出されたが、メディアの反対でつぶされてきた。それは今回のように「国家権力が報道の自由を圧殺する」というキャンペーンだったが、日のメディアは権力と闘ってきたのだろうか。 家賃も電気代も役所に払わせて「権力と闘う」? 記者クラブは、世界にも類を見ない奇習である。クラブは役所の中に部屋を借りて家賃も払わず、各社の記者が机をもらい、電気代も電話代も役所が払っている。ホワイトハウスにもプレスクラブはあるが、これは記者会見のときだけ集まる場所だ。朝から晩まで張り付いて、みんなで飯をったり

    日本のメディアは国家権力と闘ってきたのか? 特定秘密保護法案に反対する記者クラブの偽善 | JBpress (ジェイビープレス)