「うるさい」…全候補者が選挙カーを自粛 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
２１日告示された秋田県大潟村議選（定数１２、２６日投開票）で、立候補した１５人が、選挙カーから支持を訴えることを自粛する“紳士協定”を結び、異例の選挙戦を繰り広げた。 食糧増産を目的に八郎潟を干拓して誕生した村は、職住分離の街づくりで住宅が中心部に集中。選挙カーが頻繁に行き来し、「音がうるさい」という住民の声に配慮したという。 大潟村は１９６４年に創設。大部分を農地が占め、村民約３３００人の約１０９０世帯が、役場など公共施設を配した「総合中心地」に集中している。そのため、過去の村議選で「寝ている子供が起きる」「生活に支障をきたす」といった声が上がっていたという。 候補の一人は、住宅地の空き地で演説を終えると乗用車に乗り込んだが、移動中の拡声機による訴えはなし。「選挙カーを使わないで、どう訴えていけばいいか手探り状態。街頭演説をしていくしかない」と話した。別の候補者は「はがきなどの選挙公報で
2011年4月10日の統一地方選挙を巡るツイートまとめ
今日は震災後から約１ヶ月、そして統一地方選挙の日でした。僕 @dsHirano の発言へのレスがとても多かったので、意見を下さったすべてのみなさんに感謝しつつ、せっかくなのでここにその全発言を残したいと思います（一部削除された発言もあるようです）。ちなみに文中にある http://t.co/nuZqLw1 のサイトは僕も賛同者として企画・参加していました。今回の選挙では、もっとこうした政策が照らし合わせられる場があったほうが良かったと思うし、今後はよりネット活用が進むことを願ってやみません。 さて、この１ヶ月で世の中は大きく変化し、そして今もその変化のまっただ中にいます。お互いに何が正しいのか、何が自分に必要なのか考え続ける日々ですが、それでも前に進んでいくために、意見をかわし合えるソーシャルメディアは素敵な場所だなぁ〜、と僕は思います！ 僕らはオトナもコドモも同じく「震災１年生」。新しい
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