トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
うる星やつら主題歌「ラムのラブソング」を聴いていて、そういえば最近のアニソンは「キャラクター視点」ではないことが多いなと思ったのでつぶやいてみました。
ノンフィクションライター・安藤健二の新作「パチンコがアニメだらけになった理由(わけ)」を読んだ。タイトルがすべてを表しているが、パチンコ業界とアニメ業界の両方の現状を描き切った、安藤健二の新たな代表作だと思う。 「封印作品の謎」でセンセーショナルなデビューを果たした著者だが、デビュー当時からミステリファンの読者が多かった。表現の自由をむしろ潰すほうに回っていた事実に気づいた著者が、新聞記者という職を捨て、なぜ世間から封印される作品が生まれるのかを追ったデビュー作は、まるでヴァクスやルヘインといったネオ・ハードボイルド作品のようだった。円谷プロや藤子不二雄といった強大な敵にひとりでぶちあたるところは、いかにも己しか頼るものがない一匹狼の探偵という感じ。 こうなるとミステリ作品と同じで、敵が強大であればあるほど、読み手にとってはうれしい。今回はパチンコ業界という、秘密主義かつ複雑怪奇な利権がご
笑さんからの質問 女性のカードゲームに対する苦手意識について カードゲームを作る小説を書いています。 主人公が女性プレイヤーを獲得するにはどうすればいいかと考える場面があるのですが、 一般的にカードゲームには女性が少ないです。 そこで女性はいったいなぜカードゲームに大きな興味を示さないのかを聞いてみたいと思いました。 ご協力をお願いします。 ●答え● 夜宵吹雪さんからの意見 ゲーマーとしてなかなか穿った質問なのでお答えしようと思います。 カードゲームの女性プレイヤー・・・。確かに少ないですね。 と言うのも、カードゲームというのが基本、男性向けに作られているのが原因でしょう。 お近くのテーブルトーク関係のゲームショップか、 カードゲームを取り扱うホビーショップなんかを見ると分かると思うのですが・・・ 圧倒的に男性向けな内容なんです。 いえ、変な意味ではなくて、プラモデルとかフィギュアとか、
2月3日、デジタルハリウッド大学にて「アニメ・ビジネス・フォーラム+2011」が開催されました。副題として「アニメ・ビジネスの再構築、各社の戦略を斬る」とつけられている通り、参加した5社のアニメ・ビジネスについての戦略を語ってもらうフォーラムとなりました。 その中で、スクウェア・エニックスからはクロスメディア事業部の倉重プロデューサーが登場し、同社のアニメ戦略について語りました。雑誌を発行しアニメ原作も数多く持つ同社ですが、その方針は「アニメ化はビジネス」であり「スケール感をきっちり測って当てている」ことが説明されました。 詳細は以下から。 会場となった秋葉原ダイビル。 フォーラムは7階にあるデジタルハリウッド大学で行われました。 登壇したのは株式会社スクウェア・エニックス クロスメディア事業部クロスメディア部ジェネラルマネージャー兼プロデューサーの倉重宣之さん。プログラム名は「コミック出
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