2017年4月5日のブックマーク (3件)

  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』自作の“縛りアリ強敵チャレンジ”に挑む戦闘狂リンクが続々と出現 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』はさまざまの遊び方が楽しめるオープンワールドゲームだ。一般的な楽しみ方である探索やチャレンジのクリアのほかにも、スピードクリアやトリッキーな手段での祠クリア、新たな発明など多くの楽しみ方がある。「強敵との戦闘」もそういった楽しみのひとつだろう。『ゼルダの伝説』シリーズは戦闘に力が入れられており、時代の変化にともなって、その楽しさは姿形を変えてきた。『ブレス オブ ザ ワイルド』でもそうした魅力は継承されており、スリルと爽快感に満ちた戦いがプレイヤーを待ち受ける。道端に陣取る「ボコブリン」相手に剣の舞を楽しんでもいいが、やはり相手が強いほど戦いは燃えるだろう。ちなみにここからの先の文章には敵に関するネタバレが含まれているので注意してほしい。 作の強敵といえば、やはり「ライネル」だろう。『ブレス オブ ザ ワイル

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』自作の“縛りアリ強敵チャレンジ”に挑む戦闘狂リンクが続々と出現 - AUTOMATON
    Sigma
    Sigma 2017/04/05
    ジャスト回避は祠で度々特訓する羽目になったから慣れたけど、パリィはハイリスクすぎて無理、、、
  • 登場人物全員クレイジー漫画『Dr.STONE』が面白すぎる - kansou

    先月から週刊少年ジャンプで連載がスタートした漫画『Dr.STONE』が面白すぎる。 原作が「アイシールド21」の稲垣理一郎先生、作画は「ORIGIN」のBoichi先生という異色のタッグ。 あらすじは、主人公・大木大樹(おおきたいじゅ)は高校生。想いを寄せる女子生徒・杠(ゆずりは)に告白をしようとしたその時!突如降り注いだ光によって全人類が石になってしまった。ある者は意識が遠のき、またある者は事故や災害で身体が粉々になり、その命を落としていく。そんななか、大樹は杠に想いを伝える!その一心でなんとか意識を保っていた。そして時は流れ、身体を覆っていた石がようやく割れ、大樹は目を覚ます。時同じくして大樹の親友であり天才科学者の千空(せんくう)も目覚めていた。こうして二人の世界を元に戻す挑戦がはじまった…!という話。 このあらすじだけでこの漫画のクレイジー加減が伝わると思うんだけど、主人公の大樹と

    登場人物全員クレイジー漫画『Dr.STONE』が面白すぎる - kansou
    Sigma
    Sigma 2017/04/05
    「協力:くられ」と所々に入ってて、凄いとこに取材に行ってるなと思ってるが、絵がジャンプ向けじゃない気がして、いつ打ち切られるか不安に感じてる。展開も異様に早いし
  • 「ドラクエXはそろそろ7000時間……」実はゲーマーの元USJ森岡毅氏にゲーム産業やテーマパークの今後を聞いてみた

    2016年12月、森岡毅氏のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)退職のニュースは新聞各紙で報じられた。 ・USJ森岡執行役員退任へ ハリポタ手がけ回復の立役者:朝日新聞デジタル 彼の在籍した6年半で、USJは入場者数が倍増。ある月には、3倍の商圏人口を陣取る東京ディズニーランドを上回る集客があったという。 この期間、USJはいくつもの革新的な企画を打ち出してきた。実際にホグワーツ城を中心としたエリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』(2014年)や、「生存率0.003%」という異例の難しさのアトラクション『バイオハザード・ザ・リアル3』(2015年)、最近では「SUPER NINTENDO WORLD」の新設の発表など、森岡氏のもとでUSJは数々のコンテンツを大胆に調理してテーマパークに落とし込んでいったのである。 今回のインタビューは、そんな森岡氏の退職直前に話

    「ドラクエXはそろそろ7000時間……」実はゲーマーの元USJ森岡毅氏にゲーム産業やテーマパークの今後を聞いてみた
    Sigma
    Sigma 2017/04/05
    モンハン400時間、ドラクエX 7000時間/「しっかりブランドが成立するまでディストリビューションを整備したのは、任天堂さんだけ」「本当に報われるべきは0から1を生み出したクリエイター」 著書、読もうかな