2018年8月27日のブックマーク (2件)

  • 『ソウルキャリバーVI』が成功しなかったら“最後“のシリーズ作品になるかもしれない―海外インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    海外メディアDualShockersは、gamescom 2018にて行った『ソウルキャリバーVI』プロデューサー大久保元博氏へのインタビュー内容を公開しました。 DualShockersのインタビューで大久保氏は『ソウルキャリバー』が“危機”に直面しており、IPに対する期待が低く、会社の説得に時間がかかった旨を明かしました。また、最悪の場合これが最後の『ソウルキャリバー』になるか、という質問についても、その懸念が正しいものであることを認めています。ただし、この後にはそれを理由にユーザーに購入を強要したくはない、とも語っています。 6年ぶりになる新作ゆえ期待がかかる『ソウルキャリバーVI』はPS4/Xbox One向けには10月18日、PC(Steam)向けには10月19日発売予定。ゲストキャラクターとして、『ウィッチャー』シリーズのゲラルト参戦が既に告知されています。 《杉元悠》

    『ソウルキャリバーVI』が成功しなかったら“最後“のシリーズ作品になるかもしれない―海外インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    Sigma
    Sigma 2018/08/27
    II 世界450万本 → III 世界100万本 → IV 世界300万本 → V 世界150万本(国内8万本) というデータが拾えたが、5で「新生」を掲げてリブートして、パッとしない販売数だったのは事実
  • なぜ任天堂は海賊版レトロゲームサイトに勝てないのか – P2Pとかその辺のお話R

    TorrentFreak 今週、18年間続いた老舗ROMサイト「EmuParadise」が、すべてのレトロゲームROMのダウンロードを停止した。任天堂が別の2つのダウンロードポータルを訴えたことが背景にある。任天堂は、これを大勝利と認識しているのかもしれないが、これまで多数の大ヒットゲームを生み出してきた日ゲーム大手は、このムーブメントが決して制御できるものでないことを理解していないようだ。 この数週間は、レトロゲームシーンのファンには辛いものだっただろう。任天堂が訴えた2つのROMプラットフォームは閉鎖し、さらにEmuParadiseは自らROMの提供を停止した。 おそらく京都ではお祝い騒ぎなのだろうが、その祝賀会に参加するゲーマーはほとんどいない。その理由は単純である。なぜ任天堂が、これほどまでに積極的にレトロゲームの保護に乗り出しているのか理解できないからだ。 それを議論するにあ

    なぜ任天堂は海賊版レトロゲームサイトに勝てないのか – P2Pとかその辺のお話R
    Sigma
    Sigma 2018/08/27
    「まずはレトロゲームをプレイするためにROMを配布したり入手することは、ほかの海賊行為と何ら変わりはない、という仮説を置くことにしよう。」何言ってんだ、この泥棒