2021年5月31日のブックマーク (2件)

  • 「ドラクエ12」は「ダークな感じ、大人向け」 コマンドバトルも一新

    スクウェア・エニックスは5月27日、「ドラゴンクエスト35周年特番」をYouTubeで配信し、待望のナンバリングタイトル「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」(以下、ドラクエ12)の開発を発表した。「ダークな感じになる」という。 特番のラストに流した映像は「人はなぜ生きるのか」というナレーションとともに炎の柱が地面を走り「XII」の形に。タイトルとロゴデザインのみの発表だった。 しかしスタジオ出演したドラゴンクエストの生みの親・堀井雄二さんによると「ダークな感じになっている。大人向けのドラゴンクエスト」という。「自分の生き方を選択するような大きな決断があるかも」。 さらに「実はコマンドバトルを一新した」と報告。「プレイして、これは楽しくなるぞと思った。既存ユーザーも違和感なく遊べる」とした。 発売時期や対応プラットフォームは未定。 この他、特番では開発中の6タイトルや新規コラボ、関連

    「ドラクエ12」は「ダークな感じ、大人向け」 コマンドバトルも一新
    Silfith
    Silfith 2021/05/31
    何かとドラクエを例えのネタにもってこないと何もしゃべれない人たちを速く収容してほしい
  • 「東京五輪の日当は35万円」 国会で暴露された東急エージェンシー、パソナへの“厚遇” | AERA dot. (アエラドット)

    国会で丸川珠代五輪相に声をかける橋聖子・五輪組織委会長(C)朝日新聞社 東京五輪・パラリンピックの大会運営に当たるディレクターなどの日当がなんと35万円―-。 【写真】東京五輪・組織委と東急エージェンシーが交わした業務委託契約書はこちら 驚くような金額が明かされたのは5月26日に開かれた国会の衆議院文部科学委員会だ。立憲民主党の斉木武志衆院議員が委員会に示した東京五輪・パラリンピック組織委員会と大手広告代理店「東急エージェンシー」が交わした業務委託契約書にそう明記されていたのだ。 大会期間中、武蔵野の森総合スポーツプラザでの準備・運営にかかわるディレクター、サブディレクター、アシスタントディレクター、サービススタッフらのマネジメントなどの業務を委託するという内容で、契約が締結されたのは2019年12月17日。 当初の予定だった2020年7月の五輪開催からみれば、半年ほど前になる。業務委託

    「東京五輪の日当は35万円」 国会で暴露された東急エージェンシー、パソナへの“厚遇” | AERA dot. (アエラドット)
    Silfith
    Silfith 2021/05/31
    原資が税金でないのなら両者が金額なり条件で合意してれば何のことはないんだけどね。JOCに何故税金の投入が必要なのか、公益性があるのか理解しがたい