ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (1)

  • 競合他社が解約になったときは「双方」の話を聞くべき。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は品会社(中小企業)の営業部長。最近営業先から「現在取引している業者と解約するから相談に乗ってほしい」という問い合わせを受ける機会が増えた。この手の話のほとんどは品分野のなかでも「給事業」である。話の内容もほぼ一緒。業者から人件費と材の高騰を理由に突然値上げ交渉をしてきて、それに応じなかったら契約上の解約条項に則って契約解除の申し入れをしてきた、というもの。契約上は何も問題はない。だが、「長年関係を築き上げてきたのに」「こちらだって予算がある。いきなりの値上げには応じられない。そんなことはわかっているはずだ」という感情のしこりが「ありえない」「許せない」という怒りに変化していた。そして相談のはずが現業者の悪口のオンパレードを聞かされるはめになる。虚無になって「大変ですねー」「お察ししますー」と話を合わせるしかない。配偶者の愚痴を聞くときと同じである。 僕は、こういうケースでは出来

    競合他社が解約になったときは「双方」の話を聞くべき。 - Everything you've ever Dreamed
    SilverHead247
    SilverHead247 2024/09/09
    昔、節税のために決算月が違う子会社を山のように作って、みなし接待費?を社長がキャバクラに突っ込んでいる会社と取引するか迷ったが、先方の銀行出身財務部長が本当にウチと取引するつもりか、と口にし目が醒めた
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