rubyに関するSineWave808のブックマーク (2)

  • エンジニアは空を飛ぶ: Ruby 正規表現入門ドリル

    Rubyの正規表現の入門編です。これを読めばリファレンスにあまり当たらなくても思い描いている正規表現を大体書けるようにというのと、他の人が書いた正規表現を読めるようになることを目的に書きました。そのため正規表現の論理構造とあまり関係ないものは割愛しました。Rubyのバージョンは得に断りがない限り1.8.7を使用しています。1.9から鬼車が採用されており、グループの扱いに機能拡張があります。そちらについても最後の方で触れています。習うより慣れろということで最後に練習問題を用意しています。 目次 基 リテラル 正規表現記号(メタ文字) グループ 後方参照 文字クラス バックトラック Regexpオブジェクト、MatchDataオブジェクト グループ(2) 日語の取扱い 練習問題 基 Regexpインスタンスの生成 >> Regexp.new("a") //はRegexpのインスタンス。

  • Rubyシングルトンパターンいろいろ + Railsでの使用例

    Rubyでのシングルトンの定義はいろいろあります。カウントアップを実現する例をいくつかの方法で書いてみました。 この記事を書くにあたって以下の記事を参考にしました。 Singleton Classes in Ruby - RUBY EYE FOR JAVA GUY ここで書かれているRubyのシングルトンクラスを定義するためのいくつかの前提知識は割愛しました。理解が甘いなと感じた場合は読んでみてください。 シングルトンいろいろ シングルトンメソッドを利用する方法 クラス変数/メソッドを利用する方法 class MyCount @@count = 0; def self.up @@count += 1 end end puts MyCount.up #=> 1 puts MyCount.up #=> 2 シンプルにクラスに対してシングルトンメソッドを定義しています。別の言い方をするとClas

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