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Twitterとarに関するSiphonのブックマーク (2)

  • ネットもリアルも“ドタバタ”――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(前編)

    iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」と新城カズマ氏の小説「15×24」がコラボレートして実現した「エアノベル#15a24」――。同イベントは、現実の世界を舞台にユーザーが“物語の構成要素”となって作品を楽しむ代替現実ゲーム(ARG)として、2009年大晦日の東京で実施された。東京に潜む「ピンクのケータイを持つ男」を捕まえ、小説の登場人物を助けるために立ち上がった約20人(もしかしたらそれ以上?)の“捜索隊”と、ネット上で捜索隊を支援する無数の“協力者”が、セカイカメラやTwitterを駆使して情報を交換しながら真実に迫ったというエアノベルの様子を、mobile編集部から“一般参加”した「きゅうり」にリポートしてもらう。 小説「15×24」では、ネットに流出した1通の自殺予告メールをきっかけに、自殺を止めるべく立ち上がった「捜索隊」が大晦日の東京で真相に迫っていく――。今回

    ネットもリアルも“ドタバタ”――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(前編)
    Siphon
    Siphon 2010/01/07
    参加記念ぶくま
  • 桜坂洋×セカイカメラ×Twitter新企画、年末年始はiPhone持って足立区へ

    桜坂洋×セカイカメラ×Twitter新企画、年末年始はiPhone持って足立区へ:西新井エクスペリメント 小説家、桜坂洋さんと私、堀田純司は、拡張現実(AR)の技術に則った、新たなストーリーの展開を模索しています。 桜坂さんは「よくわかる現代魔法」や、「All You Need Is Kill」などの作品(ともにスーパーダッシュ文庫)で知られる小説家。私、堀田は「自分でやってみた男」(アフタヌーン新書)などの奇書で人に知られないライターです。 桜坂さん、そして後から参加した堀田のこの両者は拡張現実について独自の取材を行い、その技術が社会に普及して可能になる物語や、マネタイズ、パッケージ化について「なにか面白いことができないだろうか」と構想してきました。いや、正確にいうと、“構想を始めよう”としています。 拡張現実とは、デジタル技術によって現実の持つ意味を拡張する技術。強化現実とも呼ばれます

    桜坂洋×セカイカメラ×Twitter新企画、年末年始はiPhone持って足立区へ
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