みなさんこんにちは。 自分のメモと再確認の為にも、と言い聞かせ記事を書いている今日この頃です。 今日はIllustratorで文字枠を作る際に便利な方法をクリップ。 いつも、文字を入力した後に長方形ツールでオブジェクトを作って文字枠を作っていませんでしたか? 実はちょっとばかし楽になる方法があるんです。 あの、文字を入力した後にオブジェクトの長さも一緒に変えるもどかしさ。なんなんでしょう。 どうにかならんのか!と思っていた方々に是非オススメです。 「塗りの枠」と、塗りのない「枠線のみの文字枠」の両方の作り方をご紹介、それではどうぞ。 Illustratorで塗りのある文字枠をつくる 1.まずはテキストを入力します。 長い文字でも、短い文字でも英語でもOKです。 2.入力したテキストを選択したまま、アピアランスパネルから「新規塗りを追加」を2回クリック。 今回は塗りのある文字枠なので、「塗り
Expand Selection to WordでのTipsをいくつか紹介する。 例えば1つおきに編集したい場合などは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Kキーで選択がスキップできる(図2.1)。また、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Dキーを入力しすぎて、想定よりも多く選択してしまった場合は、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーで、選択をUndoできる。ちなみに、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+ZキーではUndoできないものをサポートしているので、ここで解説している例だけでなく、例えば複数行選択で↓キーを押しすぎた場合などでも利用できる。 また、同じ文字列を一気に複数選択する場合は、Alt+F3キー(Win)/Ctrl+Command+Gキー(Mac)で行える。 Expand S
Inc.:知性は子どものころに作られるもので、大きくなってしまうと変えることはできないと思っていませんか? でも、それは間違いであることが、研究によって明らかにされています。物事への対処のしかた次第では、脳が持つ"心の馬力"を補強することができるのです。 また学校に通ったり、こむずかしい学術書を開く必要はありません。Q&Aサイト「Quora」によれば、スマートになるには、時間もエネルギーもそんなに必要ないようなのです。 同サイトで、「毎日少しずつスマートになるために、あなただったら何をしますか?」という質問を投稿した人がいました。これに対し、瞑想家、技術者、起業家を含む多くの読者から回答が寄せられています。そのうち、代表的な10個を紹介しましょう。あなたの日常に取り込むことはできるでしょうか。 1. オンラインタイムをスマート化 休憩のたびにSNSをチェックしたりかわいい動物の写真を見るの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く