2015年2月9日のブックマーク (3件)

  • Swiftでアプリの画面を作ろう! ~Objecive-Cとの比較で学ぶ

    はじめに 前回までにSwiftの基的な文法とクラスの使い方について説明しました。連載第4回では、実際にアプリの画面を作成する方法について説明します。 対象読者をObjective-Cが分かる方としている関係上、Objective-C自体の言語仕様やXcodeの使い方については解説を割愛する場合があることをご了承ください。同様にSwift自体の説明も必ずしも十分でない場合があります。そのような場合は末尾の参考文献等を参照してください。 対象読者 記事は、次の方を対象にしています。 Objective-Cの基的なプログラムが出来る方 Xcodeを使える方 画面の構成 iOSアプリの開発は、簡単に言うと画面の上に画像やテキストなどのコンテンツを配置して進めます。画面の上に配置して表示するという基幹のクラスはUIViewクラスです。そして画面上に配置されるコンテンツは全てUIViewクラスの

    Swiftでアプリの画面を作ろう! ~Objecive-Cとの比較で学ぶ
    Sips
    Sips 2015/02/09
  • 何を使えばよいか分かった!コーポレートサイトの各ページを制作する前にみておきたいこと

    作成:2015/02/9 更新:2016/06/29 Web制作 > 企業サイトはサービスや商品の他、ビジョンやIR情報などで構成されています。今回はWordPressで構築した固定ページを見やすくするために、どういったjQuery・WPプラグインを使えばよいのか、またレスポンシブに対応させるための小技もメモしておきます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.ギャラリーページ 2.サービス/会社概要ページ 3.各ページの背景画像をクライアントさん側で変更可能に 4.問い合わせページ 5.CRM 6.商品を管理画面から操作 7.アクセスページ 8.お知らせページ 9.SNS/TEL/GAアカウント変更管理 10.Q&Aページ 11.ブログページ 1.ギャラリーページ 以前、クライアントさんにギャラリーページを「ランダムにしてほしい」と言われたこと

    何を使えばよいか分かった!コーポレートサイトの各ページを制作する前にみておきたいこと
    Sips
    Sips 2015/02/09
  • Google公式のWordPress用AdSenseプラグイン(Google AdSense) – ねんでぶろぐ

    WordPressで制作したサイトに広告をいれる方法はいろいろありますが Google公式の「WordPressAdSenseプラグイン」がベータ版 (Google Publisher Plugin) から正式版 (Google AdSense) になってましたのでさっそくこのサイトで使ってみました。 このプラグインはWordPressのトップ、アーカイブ、投稿/固定ページ等でそれぞれ設置場所を指定するだけの簡単なもので、テンプレートや投稿記事にわざわざでAdSenseコードを入れる事なく簡単に設定できます。 モバイルにも対応してくれますのでレスポンシブなサイトには最適です。また広告ユニットも勝手に作ってくれますので ほとんどなにもしなくても AdSense を設置できます。 インストールや設定方法は「WordPressAdSense プラグインについて」で詳しく日語で載っていま

    Google公式のWordPress用AdSenseプラグイン(Google AdSense) – ねんでぶろぐ
    Sips
    Sips 2015/02/09