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Angel Beats!に関するSizSizのブックマーク (2)

  • 『Angel Beats!』最終話における、音無の強迫観念の解体と……それよりもこのカオスさは凄いよ! - TinyRain

    『Angel Beats!』最終話、第一印象で言うと「凄かった」の一言に尽きるでしょう。 Twitter / alto: ABは紛れもないムントの後継者であった http://twitter.com/unsphered/status/17106685634 いやもうホントすごい、言葉にならん、こんな理不尽でわけわかめな世界、脚、ラストのアレ、もう言葉にならないっすよ!! んで、アニメシャワーにおいて今までAB→けいおんの流れはノンストップだったのに、何故か今回だけ「このあとけいおん!!をお送りします」って出るという謎がそれを加速させる。 我々は、この壮絶にカオスな作品が到来し、そしてカオスな終わり方で締めくったことを歓迎しなければならない! 私の中で音無はクソだと思っていたが、まさか最後に「奏と一緒に残りたい」などと、大多数にクソ認定されるほどの出来事が起こるとは予想だにしていなかった!

    『Angel Beats!』最終話における、音無の強迫観念の解体と……それよりもこのカオスさは凄いよ! - TinyRain
    SizSiz
    SizSiz 2010/06/28
    なんだ、みんな音無くんクソだと思ってたんだね。
  • 「Angel Beats!」人生を追体験する音無の成長が物語を繋ぐ - Zucce’s diary

    はじめに 未だ多くの謎を残しながらも、大きく物語が動き出したアニメ「Angel Beats!」。これまで敵対する事でしか語られなかったそれぞれのストーリーが互いに絡み始めたのは、やはり主人公である音無の存在に拠るところが大きい。 自身の理不尽な人生を呪い、神の遣いである(と思われている)天使に抵抗することで神をあぶり出し一発お見舞いしてやろうと考えているゆりとそれに倣うSSSのメンバー。 死後の世界を「神を選ぶ世界」と捉え、悲惨な人生の記憶は神になる為の権利であり、天使に代わり生徒会長の座に就くことで自身が神になったのだと公言する直井文人。 自身の謎については未だ語られないものの、SSSからは神への足がかり、直井にしてみれば目の上のたんこぶ(抑止力)と解釈され、一方的に彼らの文脈に巻き込まれる状況を防衛(ガードスキル)することで抵抗する天使(立華奏)。 つまり、ゆりらSSSは自らの目的(神

    「Angel Beats!」人生を追体験する音無の成長が物語を繋ぐ - Zucce’s diary
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