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アメリカと文化に関するSkaarjのブックマーク (3)

  • BSE問題の所在 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    沖縄では梅雨入りなのに雨が3日間降らずで、京都に戻ってみると雨でした。一日中こんなものですと、タクシーの運転手さんが言ってました。第1号台風の影響とかですが、その台風は沖縄の南、中国に向かってるのですから、分かりません。近いところに影響があまりなくて、遠いところに影響がでるとは、まるで政治の世界の話しみたいです。 ラボに戻って、ゼミに出席しました。どんどんと盛り上がるようにならないのは何故なのかと、思いました。 読売始め、ほとんどの新聞が報じてます。 米国産牛肉にBSE(牛海綿状脳症)の特定危険部位が混入したことを受けて、政府がアメリカからの牛肉輸入を再停止した問題について、日米両政府の専門家会合が17日、外務省で2日間の日程で始まった。 わたくしは、この問題の日での扱われかたが分からないのです。 小泉首相が訪米する6月には、予定される日米首脳会談前に、輸入再開の合意を目指す方針だ、とあ

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  • 「アメリカの大学は卒業が難しい」神話:ふぇみにすとの雑感 - AOLダイアリー

    よく日で聞いたり読んだりすることの一つに、「アメリカの大学は入るのは簡単だが、出るのが難しい」説というのがある。かなり広く流布している説のようで、昨日もそんなことが書いてある留学生のブログを見かけた。 しかし、どう考えてもこれ、当とは思えないのだ。まず、アメリカの大学は入るのが簡単、ってのは、大学によりけり。アイビーリーグなんか入りたければ、成績もSATスコアもよくて、おまけに課外活動もやっちゃったりしてないといけない。それはそれで、かなり大変だと思うのだよね。 また、大学によっては金持ちでないと入りづらい(とんでもなく学費高い大学多いですからね)し、親が卒業生だったり、寄付しまくれる金持ちだったりすればよりよかったりするわけだ。(某アメリカ現大統領は、頭の出来は怪しくとも、親が金持ちだと有名大学に入れちゃうよい例だ。ちなみに大統領さんがイェール時代にAをとった授業は人類学だけらし

  • アメリカ人の育て方 - michikaifu’s diary

    ウチの息子は、アメリカの現地校と日語補習校の両方並行して行っているので、両国の子供の教育の進み具合がつぶさにわかって、なかなか面白い。アメリカといっても、州によって教育要綱が違うので、下記はカリフォルニア州の話。 一般に算数は日のほうが進んでいると言われる。確かに、少し日の学校のほうが進んでいるかもしれないが、ウチの息子は早生まれで、日の学校のほうが半年ぐらい進んでいる勘定になるので、それほどものすごい差があるようには思えない。最近、カリフォルニアでは「算数の新教育方針」というのが出て、概念を一つずつしっかりと覚えて進んでいくのではなく、やや難しい概念でも小さいうちにざぁっと紹介し、完全に消化しないでもよくて、次の年、またその次の年にもうちょっと進んだやり方でまた同じ概念に戻ってきて、スパイラル式にだんだんと消化するというプログラムをやっている。そのため、割り算もちょこっとしかやっ

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