もう苦しいです。 76歳にになる高齢の母。 年金入って1ヶ月ほどすると お金が足りない1万円送ってほしいといいます。 母はお金の使い方がわからないということを 今になって知りました。 約15年前、母は遊ぶお金のため莫大な借金をして 自己破産しました。(当時は、亡き父の作った会社を形だけ残していたので、母は会社役員という肩書きでしたので、たくさん借りられたようです) 兄がもうその時にに完全に縁を切っているのですが 縁を切ったことについて、私自身ひどいと思っていました。 しかし、今になって、 あの時に、縁を切らなかったことを後悔しています。 兄が縁を切ったのは、母の甘えた心を断つためだったのではないかと思ったのです。 もうずっと、1万という少額ですが貸し続け、この行為に疲れ果ててしまい 『貸さない』と言ったのです。 そうしましたら、逆ギレです。 『貸してもらえなかったら、○○まで行けないじゃな
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