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ブックマーク / dic.pixiv.net (5)

  • シーラカンス!サンシャイン!!

    概要2017年3月31日。ラブライブ!公式ツイッターが以下のツイートをした。 「【速報】『ラブライブ!サンシャイン!!』実写映像化!スペシャルムービーが公開されました。」 果たして公開された動画、そこでラブライバーたちが目にしたのは間違いなく“実写映像化”されたAqoursの姿... ――ただし、人 形 劇 であった。 突っ込みどころ満載のカオスな人形劇であったため、ラブライバーは「どうやったらこんなストーリーを編み出せるのか…」もしくは「シングルCD収録のドラマパートにも負けないカオス」(脚が同ドラマパートでおなじみの子安秀明さんなのでこれは納得)など、当然の反応を示した。 ただし、制作会社がその筋のプロであったり、EDはアニメ版を忠実に再現していたりと、その点は抜かりない。 制作会社人形劇制作を担当したのは次の面々で、エイプリルフール企画にもかかわらずスタッフはガチの模様。 人形劇団

    シーラカンス!サンシャイン!!
  • ラブプラス

    概要ラブプラスは現実。 2009年9月3日にコナミデジタルエンタテインメントからニンテンドーDS向けに発売。キャッチコピーは「国民的G・F(ガールフレンド) デビュー!!」。2010年6月24日には、イベントなどを追加した『ラブプラス+』が発売された。携帯アプリやアーケードゲームなどにも進出しており、2012年2月14日にはニンテンドー3DSにて『NEWラブプラス』2014年には『NEWラブプラス+』も発売された。 体を縦持ちにするところがDS版ときめきメモリアルガールズサイドシリーズと同じであり、それに携わった開発スタッフが新しいタイプの恋愛シミュレーションゲームを目指して開発したのがこのラブプラスである。なんでもガールズサイドで声の出演をしていた後に姉ヶ崎寧々役となった皆口裕子の包容力ある声質に惚れ、それで一作ろうと開発がスタートしたともいわれている。 ちなみに先述の皆口裕子の他に

    ラブプラス
  • ファイナルライブ

    一般的には、解散・活動休止前最後のライブのことを指す。ここでは、μ'sのファイナルライブについて扱う。 概要正式タイトルは、『μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~』 2010年の『ラブライブ!プロジェクト』開始以来、コンサートを行なってきた9人組ユニット・μ'sの集大成とも云えるライブ。 2016年3月31日と4月1日の2日間開催された。 場所は、東京ドーム。声優が東京ドームでライブをするのは水樹奈々に次いで二例目だが、平日の年度末にこの規模のライブが行われるのは異例であり、尚且つそれでもチケットが取れない難民が大量に発生したのも極めて稀な事例だったと言えよう。 当初、一部マスコミでは「μ's解散ライブ」と報道されていたが、これに対し新田恵海は、「東京ドームで開かれるファイナルライブで、解散というわけではないんです」とコメントし、さらに徳井

    ファイナルライブ
  • ラッキースケベ

    概要一部の少年誌で使われる手。 このシーンに見舞われる人物はもっぱら年頃の男性主人公で、興味はあっても表立っていないウブあるいはむっつりスケベなキャラクターの場合に成立することが多い。一方彼が目に見えてスケベだと単なる予定調和だし、また冷静だとリアクションが薄いので絵的に面白くなく、ラッキースケベに該当しない。 ToLoveるのせいで、今までよりちょっとだけ限界突破が許されるようになった気がする。あと、エデンの檻の「クンニしろオラァァァ」はストレートすぎるので、全然違う。 なお、少女漫画で使われることは滅多にない。 何事も起こらないことが一番多く、誤って男の子のズボンを下してしまうシーンや誤って男の子の入浴・着替えに遭遇するシーンが出てきても「主人公のドジっ子のほうがかわいい」だの「当のラッキースケベはコレやコレ」だの、様々な議論がされる。 主人公が被害者になった場合は、主人公が容姿並で

    ラッキースケベ
  • デイジー姫

    誘導分岐マリオシリーズの登場人物。記事で説明。『かいけつゾロリ』の登場人物。 概要デビュー作は1989年発売の『スーパーマリオランド』で、ヨッシー(1990年)やワリオ(1992年)よりも先にデビューしていた。宇宙人のタタンガにさらわれていたが、マリオによって助けられる。 その後、『マリオオープンゴルフ』のタイトル画面でルイージのキャディーとして登場するが、後輩であるヨッシーやワリオが自身の冠タイトルのゲームを持ち主役に抜擢される中、以降は長期に亘り出番が無かった。(理由としては当時はマリオの女性キャラ=ピーチと定着されていたからである。)しかし2000年に発売された『マリオテニス64』の開発時に人間のキャラクターが必要だったことから、プレイヤーキャラクターとして復帰を果たした。 『マリオパーティ』シリーズでは『3』より同期のワルイージと共に登場。この頃はストーリーモードでは使用出来ない

    デイジー姫
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