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linuxに関するSmallGateのブックマーク (116)

  • Windows PCにPIXEL(Raspberry Pi OS) for PCをインストールしてみよう

    前回の「中古PC活用:Windows PCLinuxをインストールして再利用する」では、中古PCWindowsユーザーでも比較的使いやすいと思われるデスクトップLinux「Zorin OS」をインストールして利用する方法を提案した。今回は、その番外編として、Linuxベースであるものの、少々変わったOS「Raspberry Pi OS(PIXEL)」を取り上げる。 PIXELとは Raspberry Piは、最近ではIoTを構築するための手軽なプラットフォームといった使われ方をしているが、もともとはARMプロセッサを使った安価な教育用コンピュータとして開発されたものだ。Raspberry Pi上で動作するOS(PIXEL)も、Linuxをベースに少ないリソースでも快適に動作するように設計されている(Raspberry Piについては、「Tech Basics/Catalog:小型ボード

    Windows PCにPIXEL(Raspberry Pi OS) for PCをインストールしてみよう
  • Windows PCにLinuxをインストールして再利用する

    中古PC活用の第3弾では、命ともいえるLinuxをインストールする。ただ、Linuxにはさまざまなディストリビューションがあり、ユーザーインタフェース(UI)などが異なっている。そこで、今回はWindowsユーザーが比較的容易に移行できそうなWindowsUIを持つLinuxを取り上げる。 連載目次 Windows 10がリリースされてから2年以上が経過し、大型更新プログラムも数回提供されたことから、企業もWindows 10への移行が格化しているようだ。そこで、移行に際して不要となってしまった中古PCに、Windows OS以外のOSをインストールして活用してみよう。今回、「Chromium OS」「Remix OS(Android OS)」に続く第3弾として、中古PC活用の王道ともいえるLinuxを取り上げることにする。 クライアント向けのLinuxに要求されるハードウェア仕様は

    Windows PCにLinuxをインストールして再利用する
  • Ubuntuからatmega32u4を使うArduinoにプログラム書き込もうとしたら出たエラーの対応方法

    エラーの内容と対応方法を共有します。 動作環境とエラーの内容 Arduino IDE OS: Ubuntu16.04 Platform: Arduino IDE 1.6.12 Boad: Arduino Leonardo 発生したエラー Arduino: 1.6.12 (Linux), Board: "Arduino Leonardo" Sketch uses 5,674 bytes (19%) of program storage space. Maximum is 28,672 bytes. Global variables use 219 bytes (8%) of dynamic memory, leaving 2,341 bytes for local variables. Maximum is 2,560 bytes. avrdude: ser_open(): can't op

    Ubuntuからatmega32u4を使うArduinoにプログラム書き込もうとしたら出たエラーの対応方法
  • tcpdumpでHTTPのPOSTメソッドのBodyを確認する - Qiita

    あるWebサーバーで送信されるHTTPのPOSTメソッドのBodyに何が設定されているか確認する必要があり、tcpdumpを使ってやってみたのでメモ 参考 HTTPのPOSTされているデータをtcpdumpでキャプチャする ネットワークエンジニアのためのパケット解析入門 超絶初心者むけtcpdumpの使い方 環境 Amazon Linux AMI 2015.09.2 tcpdumpを使う ApacheのモジュールでアクセスログにPOSTのBodyを表示されるものもあるらしいですが、今回はtcpdumpを使ってパケットキャプチャをするようにします。 まずtcpdump自体のインストールをします。

    tcpdumpでHTTPのPOSTメソッドのBodyを確認する - Qiita
  • Ubuntuで楽天koboデスクトップアプリを使う - イロイロお試しブログ (β版)

    これまで電子書籍を買ったことがなかった私。 先日、某雑誌を書店で買おうかと思ったのですが、個人的に不要な付録がついて、その割に雑誌自体の厚みは思ったより薄く・・・ そこで思いついたのが、電子書籍。 付録がない分、安く買えるし、邪魔にならないし、スマホやPCがあれば、どこでも読める! で、早速、電子書籍を購入しようかと思ったワケですが、電子書籍ストアも色々とあるんですね。 Amazonとか、eBookJapanとか。 色々と調べているうちに、楽天ポイントも使えるし、初回利用に限り使用可能な割引クーポンもある「楽天Kobo」を使ってみることにしました。 他のストアでも同様なのかもしれませんが、購入した電子書籍を読むには、スマホやタブレットのリーダーアプリを使う模様。PC用にデスクトップ用アプリも用意されている。 ちなみに、楽天koboの場合、PCデスクトップアプリはWindows用とMac

    Ubuntuで楽天koboデスクトップアプリを使う - イロイロお試しブログ (β版)
  • Ubuntuに最新のNode.jsを難なくインストールする - Qiita

    この記事は 慶應義塾大学SFC村井&徳田研 Advent Calendar 2015 の10日目の記事です。 UbuntuにNode.jsをインストールする方法は数多あれど、どれも一筋縄ではいかない。 普通に apt-get すると、バージョンが結構古かったり、node でなく nodejs コマンドで登録されたりする。PPA や NVM を使う手もあるけど、余計な手間がかかる。 もっと簡便なインストール方法はないだろうか? そこで、以下の n package を使ったインストール方法をお勧めします。 導入手順 まず普通に nodejs, npm をインストールします。

    Ubuntuに最新のNode.jsを難なくインストールする - Qiita
  • Music Player Daemon - ArchWiki

    MPD (music player daemon) はサーバー・クライアントアーキテクチャを持った音声プレイヤーです。ほとんど資源を消費しないで音声ファイルを再生したり、プレイリスト・音楽データベースを管理することができます。インターフェイスで接続するには、クライアントが必要になります。 インストール mpd パッケージを インストール または開発版の mpd-gitAUR 設定 MPD は ユーザーごとの設定 または システム全体の設定 (設定がすべてのユーザーに適用される) モードで実行することができます。また、#マルチMPD設定 で複数の MPD インスタンスを動作させることも可能です。 MPD の設定方法は、使用目的によって異なります: ユーザーごとのローカルな設定は簡単で、デスクトップシステムにはより適しています。システム全体の設定は、複数のユーザがいる常時接続のオーディオサーバ

    Music Player Daemon - ArchWiki
  • ArduinoISPを汎用AVRライタとして使う(2)

    6-3.avrdudeのコマンドラインでの使い方 コマンドライン(コマンドプロンプト窓内)でのavrdudeの使い方を説明します。 6-3-1.avrdudeのコマンドラインオプション もう一度、スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンド プロンプトを選んで、コマンド プロンプトを起動し、avrdudeと打ち込んだ後にエンターキーを押して、avrdudeを起動してください。コマンドラインオプションの一覧が表示されます。 avrdudeの後に、スペースと-(ハイフン)そしてアルファベット1文字を指定する事で、avrdudeに色々なコマンドラインオプション(起動オプション)を付ける事ができます。コマンドラインオプションのアルファベットは、大文字と小文字を区別します。(例:avrdude -pとavrdude -Pは異なる意味に解釈される) コマンドラインオプションの種類によっては、アル

  • Ubuntu 14.04 で再生されてる音を録音する方法

  • Linuxでルータを作る

    Linuxマシンをルータにする方法 Linuxでフィルタリングも何もしないただのルータを作成する事ができる。ルーティングにおけるポイントを解説する。 ルータは、自分自身に来たパケットの宛先IPアドレスを見て、自分宛ではなければ、保持しているルーティングテーブルに照らし合わせ、適合するものがあればその先に転送(IPフォワード)する。もしなければデフォルトゲートウェイに転送する、といった動作をする機器である。 Linuxの初期設定では、IPフォワードされないようになっている。Linuxマシンをルータとして使用するなら、まずIPフォワードするように設定を何箇所か変更する必要がある。 ■IPフォワードのための設定 ①/proc/sys/net/ipv4/ip_forward 次のコマンドでip_forwardファイルを見ると、初期設定では0となっている。

  • [ffmpeg] DVDのVOBデータをMP4ファイルに変換するには – 端くれプログラマの備忘録

    DVDの映像をMP4ファイルに保存する方法の覚え書き。自分で利用権を持ち、かつ、複製防止が施されていないDVDを前提としている。 パソコンでDVDの中身を見ると以下のようにVOBファイルがあったとする。 VTS_01_0.VOB 90,704KB 00:00:30 VTS_01_1.VOB 1,048,404KB 00:16:43 VTS_01_2.VOB 1,048,404KB 00:16:37 VTS_01_3.VOB 1,048,404KB 00:16:02 VTS_01_4.VOB 1,048,404KB 00:16:13 VTS_01_5.VOB 1,048,404KB 00:16:25 VTS_01_6.VOB 648,402KB 00:10:45

  • 2008-02-20

    バイトの関係で、Xアプリを、外部からデーモンとして起動する必要がありました。 やり方を探してみたところ、ssh接続先で以下のコマンド列をうてばOKでした*1。 $ export DISPLAY=:0.0 $ nohup x_program & $ exitようは、ssh接続先のXサーバとXアプリ(Xクライアント)を繋げるように環境変数を設定したうえで、Xアプリを起動すれば良い。 当然、ssh接続先でXサーバが動いていないとだめです。 *1:http://ubuntuforums.org/archive/index.php/t-180991.html ついでに、ssh XForwardingのやり方も調べました。 設定方法 例として、sshdが動いているRemoteマシンと、そこへssh接続するLocalマシンがあり、RemoteマシンでXクライアント(emacsとか)を起動し、Localマ

    2008-02-20
  • http://bluestacksdownloadsi.com/bluestacks-for-ubuntu-linux-os

  • USBマイクとUSBスピーカーでarecord(録音)とaplay(再生)を行う

    さて、久しぶりの更新ですが、 今回はLinuxの音声デバイスドライバALSAに含まれる録音と再生ツールarecordとaplayの使い方を紹介します。 PCのオンボードデバイスではなく、後差ししたUSBマイクとUSBスピーカーを使う場合についてです。 (PCはUbuntuです。) 最初に、とあるUSBマイクを使った録音です。 まずは録音に使えるデバイスの一覧をarecord -lコマンドで取得します $ arecord -l **** ハードウェアデバイス CAPTURE のリスト **** カード 0: Intel [HDA Intel], デバイス 0: VT2020 Analog [VT2020 Analog] サブデバイス: 2/2 サブデバイス #0: subdevice #0 サブデバイス #1: subdevice #1 カード 2: Device [USB PnP Soun

  • Linuxでネットワークの監視を行えるモニタリングコマンド20選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今回は、Linux上でネットワークトラフィックの監視を行えるモニタリングコマンドについて、数あるコマンドから20個を紹介する。 1.iftop 以前にこちらでも書いているiftopは、個別のソケットで受信・送信パケットをひと目で見る事が出来るコマンド。 通信ごとに個別のプロセスを表示させることは出来ないが、どのホストとの接続がどの程度の帯域を使用しているのかはひと目で分かるだろう。 以下のコマンドでインストールが出来る。 sudo apt-get install iftop # Debian/Ubuntuの場合 sudo yum install iftop # RHEL系の場合 2.bmon 『bmon』は、グラフでトラフィックの負荷を表示してくれるモニタリングコマンドだ。 どのNICのトラフィックを表示させるかを上下キー、モニタリングを行うパケットの種類を左右キーで選択する。 このコマン

  • Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips

    同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときのほうがWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。この記事では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行なう最適化の方法を紹介する。 あらゆる最適化について言えることだが、何らかの簡単なベンチマークを行なわなければ、結果を当に向上させることができたのかどうかを知ることはできない。Linux PC上では通常、数多くのプロセスが走っていて、それらが性能の測定に影響を与える可能性がある。その影響を最低限に抑えるために作業はランレベル1で行なうようにしよう。ランレベル1は、最低限のプロセスのみを実行するシングルユーザモードだ。ランレベル1で作業を行なうためには、ALT-F1を入力してコンソールに切り替え、ルートとしてログインして「init 1」

    Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips
  • Display Power Management Signaling - ArchWiki

    以下を /etc/X11/xorg.conf.d/ 下のファイルの Monitor セクションに追加してください: Option "DPMS" "true" 以下を ServerLayout セクションに追加してください、時間 (分単位) は必要に応じて変更してください: Option "StandbyTime" "10" Option "SuspendTime" "20" Option "OffTime" "30" ノート: "OffTime" オプションが機能しない場合は、以下で置き換えてください ("blanktime" を "0" に変更すると画面の暗転が無効になります): Option "BlankTime" "30" サンプルファイル /etc/X11/xorg.conf.d/10-monitor.conf は以下のようになります。 Section "Monitor" Iden

    Display Power Management Signaling - ArchWiki
  • 『ubuntu 16.04〜14.04 起動Plymouth うまく表示されない対策』

    ubuntu14.04からもう既に 15.10、16.04 LTS が公開されましたが、 日語Rimix版が出てからにと思っていますが、一度試しにubuntu14.10入れてみましたが ubuntu14,04 もそうであったように、起動画面のPlymouthが表示せれていなく、 14.04でしばらくそのまま使ってましたが、 対応策が結構出てまして、 僕なりに試してまとめてみました。 僕の場合、途中までの間 起動する直前の一瞬だけでしたが、 その1,2,3で、 15.10も 16,04LTSでもちゃんと始めから出るようになりました。 まず、以下から その1. /etc/default/grub にあるgrubの設定の記述を変更 $ sudo gedit /etc/default/grub エディタで開き 25行目あたりにある #GRUB_GFXMODE="640x480"の下にでも GRU

    『ubuntu 16.04〜14.04 起動Plymouth うまく表示されない対策』
  • Ubuntu起動画面(splash画面)が崩れてしまうときは | Terakinizers' Tells

    Ubuntuが起動するときには、「Ubuntu」の文字とロゴがしばらくの間表示され、その後ログイン画面、あるいは直接ログインする場合にはデスクトップ画面へ移行する。このシンプルだが美しい画面のことを「スプラッシュ画面」(splash画面)という。 昔のLinuxディストリビューションでは、起動時にはいろいろなサービスが起動する様子が延々と表示されていたので、それに比べるとシンプルで一般向けといえるだろう。さらに、このスプラッシュ画面は、いろいろなアプリのテーマのように着せ替えることもできるので、自分が気に入ったものを利用することも可能だ。 ところが、困ったことにこのsplash画面が非常にみにくいものに変わってしまうことがある。特に、起動時に画像ではなく、文字で「Ubuntu」と表示されるようなケースがある。 これは、ビデオドライバをプロプライエタリなものに変えた場合によく発生する。典型的

  • chroot_list と user_list による権限管理|vsftpd

    今は理解したつもりになってるけど、忘れそうな予感全開なのでメモ。 ↓[2009.07.22追記] えー、 chroot 関係の内容がおもいっきり間違っておりました。逆でした。すいません。 chroot は「上層ディレクトリにアクセスする権限」ではなく、「上層ディレクトリにアクセスさせない制限」でした。非常にこっぱずかしい。 /etc/vsftpd/chroot_list 編 まずは /etc/vsftpd/chroot について。 /etc/vsftpd/vsftpd.conf の中で、 chroot_list_enable=YES となっていることが前提条件。これでリストの内容が権限コントロールに反映されます。 1.chroot_local_user=YES と追記した場合 /etc/vsftpd/vsftpd.conf に chroot_local_user=YES と追記した場合、「

    chroot_list と user_list による権限管理|vsftpd