タレント、タモリ(68)が10日、東京・有楽町のニッポン放送で開局60周年特番(23日から3夜連続放送)の収録を行い、約5年半ぶりにラジオパーソナリティーを務めた。 「われらラジオ世代」のゲストには、ニッポン放送の現役パーソナリティー3組が出演。23日=漫画家の久保ミツロウ(38)、エッセイストの能町みね子(34)、24日=笑福亭鶴瓶、25日=ももいろクローバーZ。23日放送回は下ネタトークが満載、24日は鶴瓶が堺雅人(39)演じる主人公の父親役で出演したTBS系「半沢直樹」の話も出た。タモリは堺と同じ所属事務所だが、鶴瓶はタモリが見ていなかったことを、あるネタとともに暴露。タモリも苦笑いしきりだった。25日はタモリとももクロが体力自慢の話で盛り上がった。 (紙面から)
イベント「決起集会」vol.1&vol.2が映像化!! 同志諸君!! 決起集会の記念すべき第1回&第2回が映像化された! そこで指導者である上坂すみれ嬢が、原宿&鶯谷での熱き血潮のごとく赤い夜について、類稀なボリュームの映像特典に収録された下見について思い出を語る。アニカンH003掲載のロングインタビューと合わせて、刮目して見よ! とにかくシュールです シュールな映像が見られるBD/DVDです ――元々リリースが知らされてたわけじゃないんですよね。 上坂 そうですね。だから、カメラはあるけど、ピアノの発表会の気分でいました。そしたら、こんなに大々的な映像作品になっちゃってビックリです。(集会の合間に)インタビューもしていただいたんですけど、何をしゃべったかほとんど覚えていなくて、、、うつむいてしゃべってた記憶があります。とにかく、映像になるという意気込みがなくて、本当に素でしたね。 ――集
NTTドコモが10日に開催した2013-2014冬春モデル新商品発表会では、「docomo ID」を活用し、キャリアフリーでサービスを提供する方針が打ち出された。「dマーケット」の新たなサービス「d fashion」「dトラベル」「dキッズ」を追加することも発表。ヘルスケア分野へも進出する。同社の新たな試みを主体に発表会の模様をリポートする。 発表会に登壇した加藤社長は「docomo ID」の活用について説明。掲げたキーワードは「ネットワークフリー」「デバイスフリー」「OSフリー」、そして「キャリアフリー」という4つの「フリー」である。 「ネットワークフリー」により、固定回線やWi-Fiなどでもドコモのサービスを利用できるようになり、「デバイスフリー」「OSフリー」により、スマートフォン、タブレットの他にPCなどでもサービスの利用が可能になるというわけだ。 さらに注目すべきは「キャリアフリ
起業して「社長」になってもすぐに譲る、なぜ?――実業家・作野裕樹氏:働くこと、生きること(後編)(1/2 ページ) 働くこと、生きること: 終身雇用が崩壊し、安定した生活を求め公務員、専業主婦を目指す人が一定数いる一方、東日本大震災などを経て、働き方や仕事に対する考えを大きく変えた人は多く、実際に働き方を変えた人も増えている。仕事一辺倒から、家族とのかかわり方を見直す人も多くなっている。 さまざまな職場環境に生きる人々を、多数のインタビュー経験を持つ印南敦史が独自の視点からインタビュー。仕事と家族を中心としたそれぞれの言葉のなかから、働くとは、生きるとは何かを、働くことの価値、そして生きる意味を見出す。 この連載『働くこと、生きること』は、2014年にあさ出版より書籍化を予定しています。 →社長になるにはどうしたら? 必要な資金はスロットで――実業家・作野裕樹氏(前編) →後編、本記事 作
映画『モテキ』で新境地を開拓し、特に20代の男性から以前にも増して大きな支持を得ている長澤まさみ。『モテキ』で共演したタレント・杉作J太郎氏と、プロインタビュアー・吉田豪氏が彼女の知られざる素顔と極秘エピソード、ファンを虜にする魅力について語り尽くした! *** 吉田 Jさんは長澤さんっていうとどんなイメージでしたか? 杉作 デビュー当時はホッペが赤くて、だけど農村のイメージはなくて……う~ん、育ちのいい地方の娘さんという感じですね(笑)。いまだにお宝系雑誌では少女時代の特集をよくされてますけど(笑)、僕の中でも「少女」というイメージが強いですね。だから『モテキ』で共演したときは、すっかり大人の女性になっていて本当にビックリしたんですよ。 吉田 撮影シーンを説明すると、僕とJさん、掟ポルシェの3人が新宿のロフトプラスワンでトークショーをやっていて、それを長澤さん演じる“松尾みゆき”が見に来
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