ブックマーク / gadget-shot.com (3)

  • iPad Air 2のApple SIMを中国・上海で試す

    2015年12月の現時点で中国Apple SIMの対応エリア外ですが、実際に使ってみるとどうなるか試してみました。 Apple SIMは最新のiPadに搭載されたSIM書き換え機能により書き換え可能なAppleの万能SIMカード。渡航先で現地のSIMカードとして振る舞ったり、現地に対応したローミングSIMのサービスとして振る舞うことでSIMカードを差し替えることなくその場で契約して使えるというもの。契約にあたってWiFiなども必要なく、契約前から現地のローミング電波で通信して契約を行うことができるので海外渡航時の強い味方となっています。国内でも最近Apple Storeで取り扱いが始まり、au/SIMフリー版でのみ対応。ということでしたが、以下の記事ではドコモ版iPad Air 2で国内のドコモ回線に繋ぐ事に成功したので紹介しています。

    iPad Air 2のApple SIMを中国・上海で試す
    Smirecsa
    Smirecsa 2015/12/27
  • 【長期レビュー】新型MacBookを8ヶ月間使ってみて。現時点最強のベストバイ持ち運びマシン

    今年2015年の4月10日に発売された新型MacBookを約8ヶ月間使ってみた感想、かなり気に入ったのでレビューにまとめていきます。 今回GeekDays主催の今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2015企画に参加しており、ちょうどこのマシンは2015年のベストバイに相応しい出来だと感じたので紹介します。 今年のベストバイガジェットの昨日の記事はMEIZU専門ブログReaMEIZUさんの「【今年のベストバイガジェット】Meizu唯一の2Kディスプレイ搭載スマートフォン「Meizu MX4 Pro」の魅力」で、日では中々お目にかかれないマニアックななMEIZU端末を紹介しているので是非チェックしてみてください。 【今年のベストバイガジェット】Meizu唯一の2Kディスプレイ搭載スマートフォン「Meizu MX4 Pro」の魅力 – ReaMEIZU 満を持して発売さ

    【長期レビュー】新型MacBookを8ヶ月間使ってみて。現時点最強のベストバイ持ち運びマシン
    Smirecsa
    Smirecsa 2015/12/05
  • ドコモとauの800MHzプラチナLTE、SoftBankの10MHz幅LTEをiPhone 5s/5cでチェックする方法!

    iPhone 5s/iPhone 5c発売に伴い、ドコモとauは800MHzの通称「プラチナバンド」のLTE、SoftBankは5MHz幅から10MHz幅へシフトした下り75MbpsのLTEがアピールされていますが、iPhone上でこれを確認する方法を紹介します。 フィールドテストモード 各社の接続中のLTEiPhoneのフィールドテストモードを利用する事で確認する事ができます。起動する方法は以下の通り。 ドコモの場合 Freq Band Indicatorの部分の数値が1の場合2.1GHzのBand1の従来のdocomo LTE Xi、19の場合は800MHzのプラチナバンドのdocomo LTE Xi、3の場合は20MHz幅の1.7GHzで提供されている最大下り150Mbps(iPhoneはCategory 4未対応のため100Mbps)のBand 3のdocomo LTE Xiとな

    ドコモとauの800MHzプラチナLTE、SoftBankの10MHz幅LTEをiPhone 5s/5cでチェックする方法!
    Smirecsa
    Smirecsa 2013/09/30
    ドコモとauの800MHzプラチナLTE、SoftBankの10MHz幅LTEをiPhone 5s/5cでチェックする方法! iPhone 5s/iPhone 5c発売に伴い、ドコモとauは800MHzの通称「プラチナバンド」のLTE、SoftBankは5MHz幅から10MHz幅へシフトした下り75MbpsのLTEがアピールさ
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