こんにちは。皆さんはどうですか?僕は椎間板ヘルニアを長いこと患っており、今月の中旬に入院して手術、きょう退院しました。脚の痛みがなくなってとても快適です。 以下、人体を食べる話になりますので自己責任でよろしくお願いします。 なお人体を食べることにつきましてはこれで2回目であり、1度目の体験は拙作まんが道なき道 6話で「人体を食べる、とは」みたいなことを描いてありますのでよろしければご参照ください。 摘出した椎間板ヘルニアです。2週間冷蔵庫に入っていたものです。患部が想定より面倒なことになっていたので途中で術式が変わり、でっかい傷口になりました。それは別にいいです。むしろかっこいい。 ティッシュのカスみたいですね。 これ保存とかどうなってんのかな、と思って匂いを嗅いで、血の匂いはしますがエタノールもホルマリンも感じられないのでとりあえず液を舐めて、んー生理食塩水かなーと思ったので、どうせ食う
行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が
地球から約16万3000光年離れた場所に位置する「大マゼラン星雲」は、太陽系が存在する銀河系のすぐ隣にある銀河です。ポルトガルの探検家フェルディナンド・マゼランが船旅の道しるべにしたことにちなんだ名前を持つこの銀河は、南の空にあるため日本からは見ることができません。そんな大マゼラン星雲を数ヶ月間かけて撮影し1枚の写真に収めた猛者が登場し、満天の夜空にひときわ美しく輝く星雲の画像が公開されています。 Cielaustal - Galerie photos http://www.cielaustral.com/galerie/photo95.htm 1,060-hour image of the Large Magellanic Cloud (LMC) captured by Amateur Astronomers - AstroSpace https://astrospace-page.bl
どうもー、最近我が道しかいこうとしない息子(4歳)と絶賛イヤイヤ期の娘(2歳)の相手をしながら、4/27日発売予定の「The Grimoire of Usami 秘封倶楽部異界撮影記録」の執筆をしたり(宣伝)しててんてこ舞いでした。花見をする余裕も無いまま桜も散ってしまって、春を感じないまま平成も終わろうかとしています。
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