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2020年5月4日のブックマーク (4件)

  • 吠える40度 - Wikipedia

    吠える40度はクック海峡において高波を産生し、それが海岸を侵している 激しい偏西風がハード島に吹き寄せた結果、島の東側に生じたカルマン渦 ティエラ・デル・フエゴの樹木。強い西風により変形している。 19世紀フランスの地理案内に描かれた南極海周辺 吠える40度(ほえる40ど)は、南緯40度から50度にかける海域の俗称。英語からロアリング・フォーティーズ(Roaring Forties)とも呼ばれる。このように呼ばれる理由は、吠える40度の海域では西寄りの卓越風が吹いているからである。この風を弱める陸地が少ないため、この風は南半球で特に強い。その中でもインド洋南部では特に強い。 吠える40度の風はクリッパールート(英語版)と呼ばれる航路(クリッパーの航行ルート)において重要な役割を果たしていた。この風は、オランダの船乗りヘンドリック・ブラウエルによって1610年に発見されたのがおそらく最初と

    吠える40度 - Wikipedia
    SnO2WMaN
    SnO2WMaN 2020/05/04
    “狂う50度(くるう50ど)は、南緯50度から60度にかける海域の俗称。”
  • クサチュー語 - Wikipedia

    クサチュー語(クサチューご[1])は、パソコン通信やインターネットの電子掲示板において、文字を分解・置換して文字を表現するものである。「クサチュー文字」とも呼ばれる。 ひらがな・カタカナ・特殊文字などを組み合わせて別の文字を表現したり、複数の漢字を用いて別の漢字を表す。形が類似した記号等を一文字と置き換える場合もある。 元々パソコン通信やインターネット上で使用されていた倍角文字などと呼ばれていたものを、掲示板サイト「あめぞう」の常連であったハンドルネーム「腐れ厨房」がまとめたため、彼の名にちなんでこう呼ばれる。 類似したものにギャル文字があるが[2]、ユーザ層が異なることから、関連性は低いと考えられている。英語圏には Leet という、このクサチュー語に似た文字の表記法がある。 2000年前後で話題となったクサチュー語も、2010年代以降はほとんど流行らなくなったため存在を知らない者も多い

  • 幼児語 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "幼児語" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年3月) 幼児語(ようじご)とは、乳幼児期の会話に用いられる言葉。 概要[編集] 乳幼児との会話には、通常の会話に用いられることが少ない特殊な語彙が用いられることが多い。このような言葉は、幼児が自発的に話すこともあるが、多くは周囲の人間が幼児、乳児に語りかけるのみ用いる言葉であって、幼児はこれを聞いて学習し、声を発するようになる。このため育児語(いくじご)と呼ばれることがある。一般的に、調音器官の使い方が未発達な幼児でも発音しやすい音を持つ言葉、同じ音を連続させて単純化した言

    SnO2WMaN
    SnO2WMaN 2020/05/04
    “幼児語愛好(infantvocaphilia) 幼児語が子どもの持つ幼さを引き立て、可愛らしさを強調するものとして、持てはやされる場合がある。”
  • 個人開発で100ヵ国以上が参加するトーナメントで世界1位を獲るまで - Qiita

    はじめに Pioneerで1位を獲りました。このトーナメントは、世界100ヵ国以上から個人開発者/起業家が参加するアクセラレータープログラムとなっており、誰でも参加することができます。参加すると、週次で「その週どんなことをしたのか」、「どんなKPIを設定しているか」を提出し、他の参加者やメンター陣の評価によりポイントが付与され、順位が変動する仕組みが設けられています。 したがって、数日で終わるイベントではなく、1ヶ月〜半年以上かけて行なわれます。また、上位ランクに入ると、Pioneerからトップランカープログラムの招待があり、GoogleAmazonなど合計200K相当のクレジット、限定コミュニティへの参加や、著名起業家からのメンタリングを受けることもできるようになります。Pioneerの主催者が、シリアルアントレプレナーかつ、元Y CombinatorのパートナーでもあるDaniel

    個人開発で100ヵ国以上が参加するトーナメントで世界1位を獲るまで - Qiita
    SnO2WMaN
    SnO2WMaN 2020/05/04