NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月より6ポイント上がって43%、「支持しない」と答えた人は、7ポイント下がって39%でした。
以前、私が出入りしていたラジオ局に つのだ☆ひろが地方公演あるって言って、 スタジオに飛び入りできてくれたの。 で、放送で、つのだ☆ひろさんに関するメッセージ下さい~!って流したんだけど メッセージ来なくって、 ここは、必殺さくらメッセージ! でも、私は分かってたの 「つのだ☆ひろさんの、真ん中のスターの由来は何ですか?」 と、言う話題には一切触れてはいけないこと。 って、たぶん何100万回聞かれてると思うし、 つのだ☆ひろサイドからしてみたら、 もう、この下り何100万回やってるわ!って思われてる。 さすが、にこのときばかりは、 私、空気読めてたわ、と思ったわ。 あのスターの由来って何かしらね。 あ!見てみて! 今、流れ星流れた! 今日の朝ご飯はホタテ貝照り焼き弁当。 と言うか、昨日買って食べるの忘れてたわ。 そういう時って、あるわよね。 デトックスウォーターは 母の実家から送られてきた
前田有一の「超映画批評」で、進撃の巨人(後編)が俎上に上がっている。 やたらと監督批判が厳しくて、話題になっているが、私としては監督は悪くないと思う。 この作品で何が悪いかというと、基本的に、配役が悪すぎる。 水原希子はミカサにはまったく合わないキャラという評判だ。また、演技も不評だ。 http://laughy.jp/1438845157277107155 石原さとみも、かわいいことはかわいいが、恋愛ドラマには向いているとしても、凄惨な作品には合わない。 俳優だけでなく、脚本家もひどい。脚本は、プロではなくて、ただの評論家である町山智浩なんていう人物が書いている。(もう一人との共同脚本だが。)こんなアマチュアに脚本を任せるということ自体が間違っている。 こういう観点から見ると、監督もまた人選ミスだとわかる。樋口真嗣は、特撮監督ではあるが、監督としての実績は乏しい。日本沈没では成功したが、
上手な運転といっても、いくつか種類はあると思うんだけど、その中でもドラテク的な、技術的に上手な運転ができるようになりたい。具体的にいうと、荷重移動だとかライン取りとかだと思う。あと正確な車両感覚だとか、機械的な知識なんかも含む。あと何があるかな。別に峠を攻めたり、サーキットを走りたいわけではなくて、自分と同乗者の安全のため、事故を起こさないための話だ。そんな技術までは必要ないという人もいるだろう。だが、適切な車間距離だとか、急のつく動作はしないとか、周りに気を使えるだとか、そういうことは常に意識してるし、ほとんどできている(と思う)。介護施設で10人乗りのハイエースで送迎をしていたこともあるし、いろんな車種に乗ってきたし、それなりの運転はしている(と思う)。それでも、特にどうしても避けられないような緊急時のことを考えると、間違いなく技術があったほうが良い。少しでも大事故になる危険を減らせる
だいたいうざく感じるものってなんでなのか考えてみれば検討がつくんだけど、 この「週末ログイン!」っていう発言に対してのうざったさはなんでなのかよく分からなかった。 怒りを覚えるレベルではないから言語化する事も無かったんだけど聞くたびになんか微妙にイラッとくるこの感じ。 でも多分、 ・つまんない形容を得意げに使ってる感じがダサい ・自分の休みをいちいち報告してくる感じが鬱陶しい 知らんがな(まぁツイッターなんてそんなもんだけど…) ・そこはかとなく中年のFacebook臭がする って辺りが原因で好きじゃないのかなと思う。 あと自分が見てる範囲のツイッターはじめSNSでこの言葉を使ってる数人が普段から発言がつまんないせいなのかも。 ひょっとしてこの最後の理由が全てなんだろうか?? この言葉が鬱陶しい同士の人がそんなにいないのなら、ただ誰が言ってるかの問題なのかもな。
ツイッターのフォロワーがいい年下息子と母親で手をつないで歩いていたキッショとみたので 思いでスイッチ入った案件 20世紀の終わりごろ、母が死んだ。 俺は19歳で馬鹿な浪人生で、母親に何もしてやれないガキのまま母が死んだ。 母親は腎臓の病気で、俺が高2のときに病気がわかり、そこから入退院を繰り返しながら 最後は病院で、意識が混濁して話も出来ないままの日が2週間くらい続いてから死んだ。 母はだいたい病気が分かった時にはそんなに長く生きられないってのわかってたみたいで、 暇があれば俺と街に出た。どうでもいいような服を買ってやりたかったみたいだけど、 俺は富士見ファンタジア文庫がほしかったから本当は現金がよかった。 妙に高いんだけど、どこか田舎くさいブルゾンとかまだ捨てられないで残ってる。中年太りで着れないけど。 母はいきなり太った。すげえ顔がパンパンになった。 病気だからしかたないけど、周りから
僕は気づいてしまった。「ティ」という言葉に秘められたエロさに。「パンティ」という言葉をエロくしているのは間違いなく「ティ」であり、これが「パンツ」だと全然エロくない。 「パンツ食い込んじゃった」 ••• いや、エロくないコトもないが、それは僕の例文のチョイスが悪かっただけである。 しかし次の例文を見て欲しい。 「パンティ食い込んじゃった」 どうであろう。字面にすると分かりづらいが、ぜひ声に出して呼んで欲しい。その時は周りに人がいないのを十分確認することをお勧めする。 パンツの時には感じなかった妖艶な響きをパンティから感じていただけただろうか。 もう、パンティの方には最後に 「パンティ食い込んじゃった♡」 と勝手にハートをつけたくなってしまう。 「パンティ食い込んじゃったの♡」 なんて言われた日には 「そのパンティ、わたくしめがなおしてさしあげます!!」 なんてついついイッてしまいそうだ。
どれくらいヤバイかっていうと、ここ数年ろくに会話していなかった反抗期の息子と超喋ってるくらいヤバイ 息子が新しいステージを作っている間、絶対見ちゃ駄目だよ!って言われて2時間くらい自分の部屋に閉じ込められるんだけど、いいよーって呼ばれて行くとすげーテカテカした顔で俺のこと待ってんの 俺が、息子の作ったステージのデバッガーになるんだ で、息子の仕掛けた罠に見事にハマると横でゲラゲラ大笑いしてんの 詰まってモタモタしてると、そこはブロック開いてから乗ったほうがいいよーとかアドバイスをくれたりもする でも、ここはどうしたらいい?って聞くとさあ〜?ってニヤニヤ笑って教えてくれないんだ なんとかクリアしたら次は俺がステージを作る番になる 俺がステージを作っている間、息子は勉強をする決まりにした 普段は1日10分も勉強してないくせに、あいつ、この土日で5時間は勉強してたな でも15分おきくらいに、お父
思うところがあって、おっさんなのにさか上がりの練習を始めた。 それで、鉄棒にぶらさがって思ったのだけど、さか上がり以前に腕力がないから体を持ち上げられない。 さか上がりの前に懸垂の訓練をすることにして、しばらくしたら2〜3回懸垂ができるようになった。 一回もできなかったのにやればできるようになるもんだと思って逆上がりに挑戦したら、それもあっさり成功。 さか上がりができないのは、運動神経とかコツの問題じゃなくて、腕力の問題だったんだと悟りを得たわ。 小学生のころ胸より高い鉄棒ではさか上がりができなくて、昼休みに居残りで練習させられたけど、腰にゴムチューブをつけて鉄棒に固定してグルグル回るって方法なのな。 あんな練習したって腕力なくて体が持ち上がらないんだから、さか上がりできるよになるわけないだろ。 教師はさか上がりできない子供を何人も見てるんだから「こいつら技術の問題じゃなくて、腕力ないから
少し緊張しながら 「生理がこないの」って旦那に伝えた。 「俺もこない」て返事があった。 「えっ、そうなの?気があうね」 「おぅ、あうねぇ」 って会話したんだけど、妊娠報告ってこれでいいの?
投資の神様ジム・ロジャーズ「金融危機の爆発は近い」「私は日本株をすべて投げ売った」 このまま第二のリーマンショックに突入か? 世界はカネをじゃぶじゃぶと刷りまくることで熱狂相場を演じてきたが、そんな宴が長く続くはずもない。終わる時は、より劇的に散る。長く続いた大相場。そのフィナーレの「売り場」が幕開ける。 中国はもう終わり ジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏と並ぶ、世界の三大投資家の一人として知られるジム・ロジャーズ氏が中国・南京の金陵ホテルに現れたのは、世界中の株式市場が暴落劇におののいていた8月末のことだった。 ロジャーズ氏は現在72歳だが、いまも現役バリバリの投資家。世界中のマーケットの先端情報をかき集めては、株から債券、商品にまで投資して、巨額のリターン(儲け)を稼ぎ続けている。株式市場の「リビング・レジェンド(生きる伝説)」と言われる所以である。 そんな精力的なロジャー
仕事中誤って池に落とした携帯電話がスマートフォン(スマホ)になって返ってきた――。童話を彷彿とさせるそんな出来事が11日、和歌山県であった。 思わぬかたちでスマホを手にしたのは和歌山県で林業を営む小津さん(86)。枝打ちの作業中に高さ5メートルから転落、足を強く打った小津さんは携帯電話で助けを呼ぼうとしたが、転落した際近くの池に落としてしまい、数時間その場から動けないままになっていた。途方に暮れていたところ、近くを通りがかった見知らぬ若い女性が「池に落とされたのはスマホですか」と尋ねてきたという。 小津さんが携帯電話だと説明したところ、女性は「では代わりにスマホはいかがですか」と手に持っていた金と銀のスマホ2台を差し出し、そのまま立ち去っていった。小津さんは渡された金色のスマホから自宅に電話。家族が駆けつけ、無事病院で手当てを受けられたという。 「女神様か何か知らないが、どうせなら普通の携
父方の叔母が消えた。 蒸発したのではない。 叔母は結婚せずに一人で暮らしていた。 仕事は大手医薬品メーカーの事務職を続けており、 60歳の定年後は再就職をすることもなく趣味の手芸を楽しんでいた。 ここ2年ほどは音沙汰もなかったが、まだ60代と若いので特に気にかけなかった。 夏の終わり頃、叔母のアパートの大家から電話があった。 家賃滞納が続いているので部屋をあけるということだった。 最悪の事態に備えて父とわたしが立ち会った。 あけると生活感はあるもののもぬけのからだった。 リビングにも風呂場にも叔母はいなかった。 どこにいったのかと思い、寝室をあけると異臭がしており、 布団に人型の跡がついていた。 「ああ」大家は呻いた。 「これ死んでんな」大家は続けた。 わたしが死体がないと言うと 「人間は最後は液体になるんさ」と大家が言った。 よくわからなかったが、人体の60%は水でできているということを
もやもやが晴れず眠れないので書く。 5年前に付き合ってた元カノから連絡がきて、 飲みにいくことになった。彼氏に振られたらしい。 そこそこ洒落たカフェバーで待ち合わせ。 先に待ってた彼女をみた感想は 5年前と変わってないなってことだった。 俺と別れてすぐにそいつと付き合ったはずだから、 5年くらいの付き合いだろう。 「君と結婚してずっとこの先やっていく未来がみえない」 と言われたそうだ。 なにが原因だと思う?って聞いたら、 多分わたしがもっとちゃんと好きって 伝えていたら違ったと思うって。本当は結婚したかったらしい。 俺はそっか、まぁ終わったことだしとりあえず 新しいことでもはじめてみたら?と ヨガとかボルタリングとか紹介したりした。 ひとしきり励ましたあと、 カラオケでもいくか!という流れになった。 そういえば付き合ってた時はよくカラオケ行ったな、なんて思いながら。 で、まあ、ここからが本
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