朝はオレにかまってほしそうに周囲をうろうろして、出かけるときにいつも玄関まで追いかけてきてたのに、最近涼しくなったら朝はずっと布団で寝ていてオレは放置されてる。
![猫ちゃんの見送りがなくなった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ルート営業なんだけど今年まだ10日くらいしか仕事してない 昨日は1日中ビジホでゲームしてた 一昨日は午前中に水族館いって午後はずっと漫喫 先週末は日本の端っこまで2日掛けてドライブしてきた いいのかなコレ?完全にダメだよね?一応まだ業務時間中に自宅に帰ったりしたことはない、あとギャンブルも 今年で2年目なんだけど、去年の末からずっとこんな感じ 新卒入社後、数ヶ月の研修があって、今の部署に配属 その後2ヶ月間は先輩と一緒に行動してあとは一人でやれって感じで今の環境になった 正直先輩に付いて教えてもらってる時から既に「あれ?これ客先回らなくてもよくない?」って思ってて 一人になってから少しだけまじめにやったものの一度サボりだしたら止まらなくなった 一応報告書があってそれに一日の訪問先とか色々書くんだけど 殆どビジホ泊まりで1,2週間に一度くらいしかデスクに帰ってこないから先輩たちも面倒で書いて
現在では人気の関西芸人でも芸にすることが多い「いじり」。しかし人格を揶揄するこの笑いはかつて関西でも下品とされていた。「ひょうきん族」から笑いが変質し、今や学校現場でのいじめの一形態として定着している。笑いをもう一度見つめ直す必要がある。
運動会や体育大会で行われる「組体操」の巨大化する人間ピラミッドについて、今秋は多数のニュース番組やワイドショーでその危険性や問題点を取り上げていた。だが多くは15分ほどの短いコーナーで、なかなか深く掘り下げることができなかった。10月10日放送の『週刊ニュース深読み』では専門家を交えながらわかりやすく、また人間ピラミッド問題だけでなく“体育”と“スポーツ”の違いまで幅広い議論が展開された。その議論の最中、メインキャスターの小野文惠アナが“運動が苦手”“スポーツが楽しくない”子ども時代だったからこその意見が、視聴者の大きな反響を呼んでいる。 そもそも「組体操」は学習指導要領に記載が無いので実施していない学校があるにもかかわらず、毎年全国で負傷事故が多発し(同番組の調べでは年間/8500件)重い後遺症が残るケースも報告されている。それでも毎年、組体操を続け「より高い人間ピラミッドに挑戦しよう」
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