テレ東「池の水ぜんぶ抜く」ヒットの裏側 想像以上の反響「市長から依頼」
つい先日、あるwebマーケティング会社の方々から、 「社外の専門家を雇ったのだけど、本当にうんざりした」 という話を聴いた。 「なぜ?」とお聞きすると、 「とにかく仕事ができないので、チームの雰囲気を悪くする。」 という。 しかし、当然ながら 「仕事ができない専門家をなぜ雇ったのか?」 というギモンが浮かぶだろう。 私はそれを聞いた。すると彼らは、 「いや、知識だけはすっごいあるんですよね。分析ツールとか、統計とか。異常なほど詳しい。本も出したりしている。」 「なるほど。ではなぜ「仕事ができない」と感じたのですか?」 「その人さ、問題を指摘するだけで、全然改善案を出せない専門家なんですよ。」 「そういうことですか。」 「例えば、webサイトを見て、あそこが悪い、ここもダメ、っていう指摘はめちゃめちゃうるさいんですよ。でも、「じゃあどうすれば改善しますか?」と聞くと、何も出てこない。」 「な
作家・ライター シンガポール出身,元気なシングルマザー 鬱々とした陰気な感情を, 軽やかでポップな文章にするのが得意です 昨日、Twitterでこんなツイートをしたら、多くの人にリツートされ、そしてコメントをもらいました。 中学時代に私をいじめていた同級生を思い出し、Facebookで検索してみたら『いじめを理由に自殺した中学生の両親、涙の訴え』みたいな記事をシェアしながら「加害者が本当に許せない!」とコメントしていた。私の上履きに腐ったコッペパンを詰め込んだ君よ、元気そうだね — 雨宮美奈子 (@areyoume17) 2017年6月22日 ここに書いたツイートは事実です。 私が中学時代に経験したいじめ、そして今現在の加害者の書き込みをふと見た、という話。ただ、それだけです。 それ以上でもそれ以下でもないのだけれども、このツイートをしただけで、リプライ(返信)やDM(個人メッセージ)でい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く