2019年11月19日のブックマーク (3件)

  • 9時10分前を理解できない若手を生んだ日本語軽視のツケ

    先日、講演会後の懇親会で、管理職が20代の社員たちの日語能力に悩まされているという話で盛り上がった。 「9時スタートの研修会なのに1分前にドサドサと入ってきて、5分、10分の遅刻は当たり前。なので『9時10分前には集合するように』と言ったら、キョトンとした顔をされてしまって。ま、まさかと思いつつ『8時50分に来るのよ』と念押ししたんです。そしたら、『あ、そういうこと』って。もう、わけが分かりません」 こんな“珍事件”に面らった上司たちの嘆きが、「これでもか!」というくらい飛び出したのである。 確かに、私自身、店で領収書をもらおうとしたときに、「???」という事態に何度か出くわしたことがある。 【ケース1】 河合「領収書をお願いします」 店員「宛名はどうしますか?」 河合「上、でいいです」 店員「うえで、ですね!」←自信満々感満載 河合「……は、はい」 するとなんとその店員は宛名の部分に

    9時10分前を理解できない若手を生んだ日本語軽視のツケ
    SndOp
    SndOp 2019/11/19
    自分のおっさん度が測れてブコメが面白い
  • 実家が小さな個人塾なんだけど、なんで塾って悪者にされがちなんだろ

    タイトル通りです。 地方都市で、しがない個人塾を父親がやってます。講師は父親一人。社長兼講師ってやつです。 みてるのは小学生から中学生まで。高校は難しいから教えられないって言ってた。 お月謝は学年によるけど、1万円から1万5000円くらい。週3、2時間+週末3時間です。 たぶん東京の人からみると激安なのでは。 これまで延べ1000人以上の生徒さんをみてきて、高校はみてないにもかかわらず、 大学に合格したらわざわざ挨拶にきてくれたり、卒業してからもずっと年賀状を送ってくれたり、 卒業生の子供が親子二代にわたって通ってくれたりと、それなりに愛されている先生なんだと思う。 子供からすると、父親は働きっぱなしで、休みもなく、全然遊んでくれないので、不満もあったけど、 自営業なので父親が働いている姿も見てたし、それなりに誇らしく思っていた。 なんかふとしたときに、父親が「うちは賤業で、すまんな」と言

    実家が小さな個人塾なんだけど、なんで塾って悪者にされがちなんだろ
    SndOp
    SndOp 2019/11/19
    何かあるたびにまた松下政経塾出身かと言ってごめんなさい
  • https://anond.hatelabo.jp/20191117032312

    https://anond.hatelabo.jp/20191117032312
    SndOp
    SndOp 2019/11/19
    鬼太郎を発見した