色々な品種を食べ比べていると日本人の嗜好がだんだんと掴めてきた。その嗜好の変化は非常にわかりやすく、果物の品種の遍歴から辿ることができる。その顕著な例で言えば「シャインマスカット」である。まずは「シャインマスカット」を例にとって話を進める。 若者文化に根付いたシャインマスカット たまたま流れてきたMVに「シャインマスカットのお団子」という歌詞が出てきて非常に驚いた。そのMVは48(フォーエイト)による『TikTok Winter 2021』という曲であり、いずれも10代〜20代を中心に人気のあるグループ・ソーシャルメディアだ。その中で私が注目したいのはブドウでもなく、「巨峰」でもなく、「シャインマスカット」であるという点だ。若者世代の果物離れが深刻化する中でも、シャインマスカットが若者世代(俗にいうZ世代)に浸透し、文化の1つになっていることがわかる。これは果物の品種の中でかなり特異なもの
稲田エイジ|BtoBのWebサイト制作/Web活用支援/コンテンツ支援/HubSpot @inada_h 電話を取ると「Google マップです」と男性から電話。 Google「この電話はGoogle マップの店舗様の営業時間を自動で確認しております」 ぼく「はい」 Google「そちらの営業時間を教えてください」 ぼく「月曜から金曜の9時〜18時です」 Google「土曜日と日曜日の営業時間も教えてください」 ↓ 稲田エイジ|BtoBのWebサイト制作/Web活用支援/コンテンツ支援/HubSpot @inada_h ぼく「土曜と日曜は普通にお休みです」 Google「確認させてください。そちらの営業時間は月曜から金曜の9時〜18時でよろしいでしょうか」 ぼく「はい」 Google「ありがとうございました(電話を切りそうな気配)」 ぼく「待って。参考までに教えてください。Googleが個
...を4年前に書き出したリスト(122項目)があるんだけど、やり終わってしまった。 この4年間で結婚もしたし、食べたいと思っていたものも全部食べたし、今はコロナ禍でアレだけど、行きたかったところにも全部なんとか行けた。 そして、マジでやりたいことがなくなってしまった。 そんなことある?と思うかもしれないけど、どうやらあるらしい。 かといって https://anond.hatelabo.jp/20220122134108 の人みたいに、別に最後はジョーカーになりたいわけでもない。自殺したいわけでもない。 なんかアイデアがほしい。「知ったらやりたいと思うかもしれないリスト」が欲しい。 こういうところで教養のなさ?文化レベルの低さ?が出るのかもしれない、と思っていろいろ小説やSFも読んだけど、それももう飽きてきた。 ある意味、人生が詰んだ気分だ。 追記しました。 https://anond.
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