以下のような感じでいけます。 まず、ドロップのターゲットにAllowDropプロパティをTrueにします。そしてDropOverイベントでドロップされたときの見た目を調整したりします。そして、Dropイベントで、イベント引数のDataViewプロパティのContainsメソッドでドロップされたコンテンツを確認して処理をします。 例えば画面の左半分にドロップされたファイルの名前のリストを、画面の右半分に置いたListViewに表示する場合は以下のようなコードになります。 <Page x:Class="App35.MainPage" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" xmlns:local
channel9.msdn.com ユーザーは待っていたドラッグアンドドロップ UWP App ファイルエクスプローラからのドラックアンドドロップアンドオープン https://t.co/dNrOyZhmEm— くコ:彡@衰退期 (@ideaki19) 2015, 5月 3 したサンプル <Grid Background="{ThemeResource ApplicationPageBackgroundThemeBrush}" AllowDrop="True" DragOver="Grid_DragOver"Drop="Grid_Drop"> <TextBlock x:Name="AATextBlock" FontFamily="MS PGothic" Text="Drag & Drop Text File" VerticalAlignment="Center" Horizonta
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